こんにちは☺️
広島市南区段原のエイジングケアサロン「ニコヘアー」オーナーの原 浩之です✨
「最近、髪のハリコシがなくなってきた」「育毛や抜け毛の相談をしたいけれど、どこに行けばいいかわからない…」そんな頭皮と髪のお悩みに、日々お客様と一緒に向き合っています。
私はシャンプーの専門家である「シャンプーソムリエ」と、栄養学の資格「オーソモレキュラービューティーマスター」を取得しています😄
表面的なケアだけでなく、食べ物や体質改善といった「内側からのケア」も大切にしながら、今のあなたに最適なアドバイスをさせていただきます。
結果が出るまでには少しお時間がかかりますが、だからこそ、心強いパートナーとして歩んでいきたいと思っています。どんな小さな悩みでも、気軽にお話しくださいね☺️
*以前のブログをリライトしました。
【本音で回答】市販のシャンプーで「良いもの」って本当にありますか?
ニコヘアーで最も多くいただく質問の一つがこれです。
「市販のシャンプーで、何かオススメはありますか?」
昔は「市販品はダメ!」と即答する美容師が多かったですが、最近の市販シャンプーは驚くほど進化しています。
シャンプーソムリエとして忖度なしに言うならば、**「品質は上がっているけれど、目的によって選ぶべき場所が違う」**というのが現在の正解です。
失敗しないためのシャンプー選びのポイントを整理しました。
1. 予算で見る「市販シャンプー」の境界線
ドラッグストアやネットで買えるシャンプーを検討する場合、私は**「価格」**で一つの線を引いています。
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1,000円以下:
正直に言えば「どんぐりの背比べ」の状態です。洗浄力が強すぎたり、安価な油分で手触りを誤魔化しているものが多く、長期使用で「シャンプージプシー」になりやすい価格帯です。 -
1,500円〜2,000円以上:
ここが「妥協点」であり「進化が見える」ゾーンです。サロン専売品に近い界面活性剤を使用しているものも増えており、特に大きな悩みがない方なら「現状維持」には十分なクオリティです。
2. サロン品と市販品、決定的な「配合量」の差
裏面の成分表を見ると、市販品もサロン品も「似たような成分」が並んでいることがあります。
しかし、決定的に違うのはその**「濃度(配合バランス)」**です。
シャンプーの約70%は「水」ですが、残りの成分構成を比較すると以下のようになります。
| 特徴 | 市販シャンプー | サロンシャンプー |
| 界面活性剤(洗浄成分) | 70〜80%:泡立ち重視で多め | 60〜70%:必要最低限に設計 |
| ケア成分(補修・保湿) | 少なめ:質感を一時的に整える程度 | 多め:髪の内部まで届く高濃度処方 |
| 目的 | 現状維持・香りの良さ | 悩み改善(ダメージ・頭皮トラブル) |
市販品は「誰が使っても一回で泡立ち、手触りが良くなること」を優先するため、界面活性剤やシリコン系成分が多くなりがちです。
対してサロン品は、ケア成分のスペースを確保するために、あえて洗浄成分の量を調整しています。
3. 「現状維持」か「悩み改善」か
私の考え方は非常にシンプルです。
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市販シャンプーが向いている方:
今の髪や頭皮に特に大きな不満がなく、お気に入りの香りで「今の状態をキープ(または緩やかな低下を許容)」できれば良い方。 -
サロンシャンプーが向いている方:
「抜け毛が気になる」「ダメージで広がる」「頭皮がベタつく」など、具体的な悩みを解決したい方。
美容師としてお伝えしたい「シャンプーの継続」について
「サロンのシャンプーは高いから続けられない」というお声もよく聞きます。
無理に高いシャンプーを買って、1本でやめて市販に戻ってしまうなら、それは非常にもったいないです。
それなら最初から、**ご自身の予算内で続けられる「ベストな市販品」**を私と一緒に探しましょう。
シャンプーのやり方や、**「シャワーの温度(理想は38℃、育毛なら36℃)」**に気をつけるだけでも、市販シャンプーのポテンシャルは引き出せます。
最後に:成分表の「文字」より「今のあなたの状態」
ネットの成分解析サイトなどは「成分名」だけで判断しますが、大切なのは**「今のあなたの頭皮と髪に合っているか」**です。
どれだけ良い成分が入っていても、配合量が1%以下なら効果は期待できません。
逆に強い成分でも、他の成分とのバランスでマイルドになっていることもあります。
「自分の髪には何が合うの?」と迷ったら、いつでもご相談ください。
今のあなたのお財布事情と、5年後の髪への想い。
その両方のバランスが取れる「正解」を一緒に見つけましょう!
予約はこちらのホットペッパーをご利用ください☺️
https://beauty.hotpepper.jp/slnH000296497/
