【ヘアケアの基本④】頭皮の乾燥・カサつき、どう防ぐ?プロが教える「成分の見極め方」

こんにちは☺️

広島市南区段原のエイジングケアサロン「ニコヘアー」オーナーの原 浩之です✨

「最近、髪のハリコシがなくなってきた」「育毛や抜け毛の相談をしたいけれど、どこに行けばいいかわからない…」そんな頭皮と髪のお悩みに、日々お客様と一緒に向き合っています。

私はシャンプーの専門家である「シャンプーソムリエ」と、栄養学の資格「オーソモレキュラービューティーマスター」を取得しています😄
表面的なケアだけでなく、食べ物や体質改善といった「内側からのケア」も大切にしながら、今のあなたに最適なアドバイスをさせていただきます。

結果が出るまでには少しお時間がかかりますが、だからこそ、心強いパートナーとして歩んでいきたいと思っています。どんな小さな悩みでも、気軽にお話しくださいね☺️

 

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*以前のブログをリライトしました。

 

これまで「流し」「温度」「シャンプーの重要性」をお伝えしてきましたが、今回はより実践編。**「自分の頭皮の状態に合わせたシャンプーの選び方」**をお話しします。

日々、ゲストの頭皮をマイクロスコープで拝見していると、実は**「頭皮が乾燥している方」**が圧倒的に多いと感じます。

なぜ頭皮は「砂漠化」してしまうのか?

頭皮が乾燥する原因は、主にこの3つに絞られます。

  1. シャワーの温度が高い(38℃以上は脂を取りすぎます)

  2. シャンプーの洗浄力が強すぎる

  3. 頭皮の保湿をしていない

乾燥を指摘されたことがある方は、まず「温度を下げる」こと。

そして次に着手すべきなのが、毎日使う**「シャンプーの洗浄力を最適化すること」**です。


「強い=悪」ではない。大切なのは「適材適所」

よくネットでは特定の成分が悪者扱いされますが、私はそうは思いません。

例えば、**「ラウレス硫酸Na」「オレフィンスルホン酸Na」**といった洗浄力の強い成分。

これらは脂性肌の方や、ハードなスタイリング剤を落とすには適しています。

しかし、乾燥に悩む方の頭皮には、少し力が強すぎるのです。

乾燥肌の方が選ぶべきは、マイルドに洗い上げる**「アミノ酸系」「両性系」**のシャンプーです。

裏面で見つける!乾燥肌の味方になる「5つの成分」

シャンプーのボトル裏にある「全成分表示」を見てください。

「水の次」に書かれている成分が、そのシャンプーの性格を決める「主剤」です。

乾燥が気になる方は、水の次に以下の成分が書かれているものを選んでみてください。

  • ラウロイルメチルアラニンNa(アミノ酸系:さらっとしなやか)

  • ココイルグルタミン酸Na(アミノ酸系:しっとり優しい)

  • ラウロイルメチルタウリンNa(アミノ酸系:適度な洗浄力と泡立ち)

  • ラウラミドプロピルベタイン(両性系:刺激が少なくマイルド)

  • コカミドプロピルベタイン(両性系:ベビーシャンプーにも使われる優しさ)

市販や通販、サロン専売品でも、このあたりが主成分になっているものは頭皮への負担がグッと抑えられます。


まとめ:今日からできる「乾燥対策」

頭皮の乾燥を防ぐための3ステップを今日から始めてみましょう!

  1. お湯の温度を36〜37℃にする

  2. 裏面を見て「アミノ酸系・両性系」の主剤を選ぶ

  3. お風呂上がりに頭皮用ローションで保湿する

「成分表を見たけれど、やっぱり自分に合うか不安…」という方は、ぜひニコヘアーで頭皮を見せてください。

あなたの今の状態が「本当に乾燥なのか」、それとも「別の要因なのか」を正しく診断し、ベストなケアをご提案します。

次回は「ベタつき・赤み」が気になる方へのアドバイスをお届けしますね!


 

予約はこちらのホットペッパーをご利用ください☺️
https://beauty.hotpepper.jp/slnH000296497/

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