【ヘアケアの基本⑥】その赤み、放置しないで!プロが教える「SOSサイン」の対処法

こんにちは☺️

広島市南区段原のエイジングケアサロン「ニコヘアー」オーナーの原 浩之です✨

「最近、髪のハリコシがなくなってきた」「育毛や抜け毛の相談をしたいけれど、どこに行けばいいかわからない…」そんな頭皮と髪のお悩みに、日々お客様と一緒に向き合っています。

私はシャンプーの専門家である「シャンプーソムリエ」と、栄養学の資格「オーソモレキュラービューティーマスター」を取得しています😄
表面的なケアだけでなく、食べ物や体質改善といった「内側からのケア」も大切にしながら、今のあなたに最適なアドバイスをさせていただきます。

結果が出るまでには少しお時間がかかりますが、だからこそ、心強いパートナーとして歩んでいきたいと思っています。どんな小さな悩みでも、気軽にお話しくださいね☺️

 

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*以前のブログをリライトしました。

 

「最近、なんだか頭皮がムズムズする」 「美容師さんに『頭皮が赤いですね』と言われたことがある」

もし心当たりがあるなら、それは頭皮が発している**「SOSサイン」**です。頭皮の赤みは、炎症が起きている証拠。そのままにしておくと、髪に栄養が届かなくなり、抜け毛や細毛に繋がってしまうこともあります。

今回は、赤みの原因別の対処法と、絶対に気をつけてほしい「シャンプー選び」の落とし穴についてお話しします。


頭皮が赤くなる「主な原因」

赤みの正体は、外部刺激や体内環境の乱れによる炎症です。

  • 乾燥による炎症

  • 脂漏性(しろうせい)皮膚炎などのトラブル

  • ゴシゴシ洗いによる摩擦ダメージ

  • シャンプー・トリートメントの流し残し

  • 紫外線による日焼け

これらを改善するために、今日から意識してほしいポイントを整理しました。


1. 「乾燥」からくる赤みの対処法

乾燥した頭皮はバリア機能が低下し、少しの刺激でもすぐに赤くなってしまいます。

  • ぬるめのお湯(37℃以下)を徹底する:熱いお湯は頭皮の「火に油を注ぐ」ようなものです。

  • ゴシゴシ擦らない:洗うときも流すときも、指の腹で優しく。摩擦は炎症を悪化させます。

  • 【最重要】頭皮の保湿:何度もお伝えしていますが、洗顔後に化粧水をつけるのと同じです。頭皮にも水分補給をしてバリア機能を高めましょう。


2. 「脂漏性皮膚炎」トラブルの意外な盲点

「頭皮がベタついて赤い、フケが出る」という脂漏性皮膚炎。実はこれ、**「乾燥しているから皮脂が出すぎている」**というケースが非常に多いのです。

乾燥から守ろうと過剰に出た皮脂と、流し残したトリートメントなどが混ざり合うと、それをエサにする「マラセチア菌」が繁殖し、炎症(赤み)を引き起こします。

【注意!】殺菌系シャンプーは「最終手段」です

ここで一つ、強くお伝えしたいことがあります。 ドラッグストアなどで売られている「殺菌成分配合」のシャンプー。これらは悪い菌だけでなく、頭皮を守ってくれている「善玉菌」まで全滅させてしまいます。

常識菌のバランスが崩れると、一度は良くなっても、やめた途端にさらに悪化する……という悪循環に陥りやすいのです。殺菌系はあくまで最終手段。まずは以下の3つを見直してください。

  1. 頭皮の状態に合ったシャンプーへの変更

  2. 徹底した「流し」の実行

  3. 適切な保湿によるバリア機能の回復


まとめ:その赤み、一度プロに診せてください

赤みの原因は、自分ではなかなか判断が難しいものです。

「ただの乾燥だと思っていたら、実は流し残しが原因だった」 「ベタつきだと思っていたら、極度のインナードライだった」

こうした見極めこそ、私たちの仕事です。ニコヘアーでは、脂漏性皮膚炎のようなデリケートな状態に対応できる特別なシャンプーや、油分を含まない頭皮専用の保湿ローションもご用意しています。

鏡を見て「あれ、赤いかも?」と思ったら、手遅れになる前にぜひご相談ください。マイクロスコープで今の状態を確認し、健康な青白い頭皮を取り戻すお手伝いをさせていただきます!


 

予約はこちらのホットペッパーをご利用ください☺️
https://beauty.hotpepper.jp/slnH000296497/

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