【ヘアケアの基本⑦】頭皮の赤み・痒み完結編:あなたの「防衛機能」は眠っていませんか?

こんにちは☺️

広島市南区段原のエイジングケアサロン「ニコヘアー」オーナーの原 浩之です✨

「最近、髪のハリコシがなくなってきた」「育毛や抜け毛の相談をしたいけれど、どこに行けばいいかわからない…」そんな頭皮と髪のお悩みに、日々お客様と一緒に向き合っています。

私はシャンプーの専門家である「シャンプーソムリエ」と、栄養学の資格「オーソモレキュラービューティーマスター」を取得しています😄
表面的なケアだけでなく、食べ物や体質改善といった「内側からのケア」も大切にしながら、今のあなたに最適なアドバイスをさせていただきます。

結果が出るまでには少しお時間がかかりますが、だからこそ、心強いパートナーとして歩んでいきたいと思っています。どんな小さな悩みでも、気軽にお話しくださいね☺️

 

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*以前のブログをリライトしました。

 

これまで頭皮の赤みについて解説してきましたが、今回は「痒み・刺激・紫外線」という、より日常的で避けがたいダメージへの対処法をまとめます。

「痒いから掻く」という当たり前の行動の裏側に、実は大切なメッセージが隠されています。


1. 「痒み」は体が発している正常なアラート

「頭皮が痒くて、つい掻いて赤くなってしまう……」 これは一見悪いことのように思えますが、私はそうは思いません。

痒みが出るということは、あなたの肌の**「防衛機能」**がしっかり働いている証拠です。

本当に怖いのは、刺激があるのに何も感じない「麻痺した状態」です。痒みを感じたら、体が「今、刺激を受けているよ!」と教えてくれているのだと受け止めてください。

その「刺激」の正体は、主に**「乾燥」**した頭皮に残る以下の物質です。

  • シャンプー・トリートメントの流し残し

  • ワックスなどのセット剤の残留

  • 自分の汗や皮脂

  • カラー剤などの薬剤

【プロの独り言】オーガニックなら安心、という誤解

ここで少し厳しいお話を。よく「オーガニック製品だから肌に優しくて安心」という声を聞きますが、化学を学んできた私から見れば疑問です。

オーガニック製品といっても、ベースとなる洗浄成分などは化学薬品。

一部に植物成分が入っているだけで「100%安全」とは言い切れません。

どんなに良い製品でも、流しが甘ければ「刺激物」として頭皮に残り、痒みの原因になることを忘れないでください。


2. 「熱すぎるお湯」はバリアを壊す最大の刺激

何度もお伝えしていますが、40℃以上のお湯は、頭皮を守る唯一のバリアである「皮脂膜」を根こそぎ奪い去ります。

バリアを失った頭皮にシャンプーをすれば、さらに乾燥は加速し、無防備になった皮膚はわずかな刺激で炎症を起こして赤くなります。

シャワーの温度は**「ぬるめ(37℃以下)」**。これが鉄則です。


3. 夏の紫外線は「頭皮の火傷」です

夏場の強い日差しによる赤み。これは「日焼け」という名の**「火傷(炎症)」です。

紫外線は肌を老化させ、シミの原因にもなります。日焼けした後のケアで最も重要なのは、とにかく「水分補給」**です。


まとめ:すべてのトラブルを救うのは「頭皮の化粧水」

長年、頭皮の研究と実践を繰り返して辿り着いた結論。

大半の頭皮トラブルを解決し、予防するための答えは、たった一つ。

「頭皮専用の化粧水で、毎日水分補給をすること」

これに尽きます。 「顔は化粧水で守るのに、なぜ頭皮は守らないのか?」 この矛盾を解消するだけで、痒み、赤み、ベタつきの悩みは劇的に改善へと向かいます。

「どんな化粧水を使えばいいの?」 「市販のものでも大丈夫?」 そう迷ったら、ご自身で判断して失敗する前に、まずはプロである私にご相談ください。

あなたの頭皮をマイクロスコープで診た上で、今本当に必要な一本をご提案します。

健康な髪を育てるのは、健康な頭皮からです。一緒に「青白く透き通った、理想の頭皮」を目指しましょう!

 

予約はこちらのホットペッパーをご利用ください☺️
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