【ヘアケアの基本⑤】頭皮のベタつき・ニオイ、実は「乾燥」が原因かも!?(後編)

こんにちは☺️

広島市南区段原のエイジングケアサロン「ニコヘアー」オーナーの原 浩之です✨

「最近、髪のハリコシがなくなってきた」「育毛や抜け毛の相談をしたいけれど、どこに行けばいいかわからない…」そんな頭皮と髪のお悩みに、日々お客様と一緒に向き合っています。

私はシャンプーの専門家である「シャンプーソムリエ」と、栄養学の資格「オーソモレキュラービューティーマスター」を取得しています😄
表面的なケアだけでなく、食べ物や体質改善といった「内側からのケア」も大切にしながら、今のあなたに最適なアドバイスをさせていただきます。

結果が出るまでには少しお時間がかかりますが、だからこそ、心強いパートナーとして歩んでいきたいと思っています。どんな小さな悩みでも、気軽にお話しくださいね☺️

 

友だち追加

 

前回は、ベタつきの根本原因が「頭皮の乾燥(インナードライ)」にあるとお話ししました。

今回は、ベタつきをさらに悪化させてしまう**「間違った3つの習慣」**の正体と、その解決策を詳しく解説します。

  1. 熱いお湯(38℃以上)でスッキリ流す

  2. 頭皮の保湿をしない

  3. 洗浄力が強く、油分が多いシャンプーを使っている

実は、この3つは恐ろしい「負の連鎖」でつながっているのです。

1. 「熱いお湯」と「強い洗浄力」の最悪な相乗効果

別のブログでもお伝えしましたが、シャワーが38℃を超えると、頭皮の脂や髪の接着剤である大切な油分が必要以上に溶け出します。

そこに洗浄力の強いシャンプーが加わると、悪い意味での「相乗効果」が発揮され、皮脂をごっそり奪い去ります。

すると身体は**「皮膚を守らなきゃ!」と過剰に皮脂を出すよう指示を出し、これがさらなるベタつきを招く**のです。

2. 「顔は保湿するのに、なぜ頭皮はしないの?」という疑問

皆さんは洗顔の後、必ず化粧水で保湿しますよね?

放置すればカピカピに乾燥するのがわかっているからです。

では、頭皮はどうでしょうか。

毛の多さや皮脂腺の数の違いはあっても、頭皮も顔も、皮膚の構造は全く同じです。

シャンプーで汚れ(排気ガス、ホコリ、古い皮脂)を落とした後の頭皮は、顔で言えば「洗顔直後」のデリケートな状態。ここで何もつけずに放置すれば、頭皮トラブルや荒れが起きるのは当然の結果なのです。

3. 注意!頭皮に「油分」はいりません

「じゃあ、顔用の乳液やクリームを塗ればいいの?」 そう思われるかもしれませんが、それはNGです。

頭皮は他の部位に比べて皮脂腺が非常に多い場所。

そこに乳液などの油分が多いものをつけてしまうと、自前の皮脂と混ざってドロドロになり、ベタつきや「脂漏性皮膚炎」などのトラブルを招く危険があります。

頭皮に必要なのは、**油分を含まないシンプルな水分補給(頭皮用化粧水)**だけで十分なのです。


【まとめ】ベタつきを根本から解決する3つの鉄則

「自分は脂性だから…」と諦める前に、まずはこの3つを徹底してみてください。

  • ぬるいお湯(37℃以下)で流す (皮脂を取りすぎない黄金温度です)

  • お風呂上がりに「頭皮専用」の保湿をする (油分のないシンプルなものを選びましょう)

  • 自分の頭皮に合った洗浄力のシャンプーをプロに選んでもらう (洗浄力が強すぎず、余計な油分が残らないもの)

髪は毎日少しずつダメージを受けています。それと同じように、頭皮も毎日の過酷な環境(乾燥や熱)に耐えています。

「自分の洗い方、合っているのかな?」「今のシャンプーは強すぎない?」 少しでも不安を感じたら、ぜひニコヘアーへお越しください。

マイクロスコープで今の頭皮を一緒に確認しながら、あなたに最適なケアをアドバイスさせていただきます!

 

予約はこちらのホットペッパーをご利用ください☺️
https://beauty.hotpepper.jp/slnH000296497/

一覧へ戻る