「育毛の鉄則は『頭寒足熱』。シャワー温度36℃があなたの髪を太くする」

こんにちは☺️

広島市南区段原のエイジングケアサロン「ニコヘアー」オーナーの原 浩之です✨

「最近、髪のハリコシがなくなってきた」「育毛や抜け毛の相談をしたいけれど、どこに行けばいいかわからない…」そんな頭皮と髪のお悩みに、日々お客様と一緒に向き合っています。

私はシャンプーの専門家である「シャンプーソムリエ」と、栄養学の資格「オーソモレキュラービューティーマスター」を取得しています😄
表面的なケアだけでなく、食べ物や体質改善といった「内側からのケア」も大切にしながら、今のあなたに最適なアドバイスをさせていただきます。

結果が出るまでには少しお時間がかかりますが、だからこそ、心強いパートナーとして歩んでいきたいと思っています。どんな小さな悩みでも、気軽にお話しくださいね☺️

 

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*以前のブログをリライトしました。

 

髪を育てる黄金法則「頭寒足熱」。なぜ頭を冷やすと髪が増えるのか?

最近、お客様と「どうすれば白髪や抜け毛を食い止められるか」というお話をすると、必ず「血流」の話題になります。

頭頂部の薄毛や細毛に悩む方の多くは、実は**「頭がのぼせ、足元が冷えている」**という状態にあります。

今回は、東洋医学の真理であり、現代科学でも理にかなっている**「頭寒足熱(ずかんそくねつ)」**を育毛に活かす方法を解説します。


1. 「温度勾配」が血液を上に押し上げる

東洋医学では、健康の基本を「頭を冷やし、足を温めること」としています。

これは物理学の原理である「熱は高い方から低い方へ移動する」という流れを体内で作るためです。

  • 頭を冷やすメリット:頭部の皮膚温度をわずかに下げることで、首や肩(熱源)からの血液を引き寄せる「ポンプのような役割」を果たします。

  • 足元・腹部を温めるメリット:内臓や下半身を温めると、血管が拡張し、血液がスムーズに上へと送り出されます。

多くの育毛相談を伺うと、襟足(首に近い入口)の毛はしっかりしているのに、頭頂部が細い方が多いです。

これは、「頭ののぼせ」によって血流が末端まで届かなくなっているサインかもしれません。

2. 【実践】シャワーの温度と「立毛筋」の活性化

頭の血流を良くする最も簡単な方法は、毎日のシャンプーの温度です。

  • 理想は36℃前後:体温に近い、あるいは少し低めの温度で流すと、頭皮の毛細血管が一度キュッと収縮し、その後のリバウンド反応で血流量が増大します。

  • ふんわり立ち上がる理由:冷やされることで、毛根にある「立毛筋(りつもうきん)」という小さな筋肉が反応します。これにより、乾かした後の根元の立ち上がりが良くなり、ボリュームが出やすくなります。

私自身も実践していますが、36℃で洗うと、直後はひんやりしても、数分後には頭皮がじわじわと内側からポカポカしてくるのを感じます。

これこそが血流が改善された証拠です。

3. 血流の「入口」である首・肩・腹をケアする

頭皮だけをケアしても、そこに至るルートが渋滞していては意味がありません。

  • 首・肩は「温めて」ほぐす:頭への血液供給のメインルートは頸動脈です。ストレッチや温熱ケアでここを緩めることで、栄養の通り道を確保します。

  • 腸(お腹)を冷やさない:前回のブログでもお伝えしましたが、腸は免疫の7大拠点です。腹巻きなどで下腹部を温めることは、血液を「作る」能力と「運ぶ」能力の両方を高めることに直結します。


まとめ:今日からできる「一円もかからない」育毛習慣

最新の育毛メニュー(幹細胞ケアなど)の効果を最大化するためにも、まずはこのベースを整えてください。

  1. 頭は冷やす(シャワーは36℃、頭皮用ローションで保湿&冷却)

  2. お腹・足元は温める(腹巻きや湯船でしっかり加温)

この「頭寒足熱」のサイクルが定着するまで、まずは半年から1年。

髪の毛は、あなたの身体の状態を映し出す鏡です。焦らず、まずは血流という「土台」から作り直していきましょう。


 

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