こんにちは☺️
広島市南区段原で薄毛・育毛・抜け毛・ハリコシなどの悩み、パサパサする・ツヤがない・まとまらない・ベタつくなど悩み、それらの頭皮と髪の悩みを解決するお手伝いをさせて頂いているニコヘアー、オーナーの原浩之と言います✨
シャンプーソムリエ、オーソモレキュラービューティーマスターの資格を取得😄
身体の内面と外面からケアのアドバイスでキレイをサポート✨
今の頭皮の状態に合うシャンプーのアドバイス、シャンプーの正しいやり方、自分が実践している食事改善や体質改善を踏まえてのアドバイスさせて頂きます。
これらのケアはすぐに結果が出る訳ではないので、根気が入りますがしっかりサポートできるように寄り添ってお手伝いさせていただきますので、気軽にご相談くださいね☺️
今回はカラーのアレルギー症状が
いつ出るのかについて書いていこうと
思います。
これから書くのはあくまで例になるので
参考程度に見てもらうと嬉しいです✨
カラーの時に出る症状として、
まずアレルギー症状じゃない可能性の場合は、
・カラーの施術中に刺激が出る
・カラーの施術中に刺激が収まる
この場合はカラー剤の混ぜた時の
1剤と2剤の反応によるのもが刺激の
主な原因になります。
これは塗り始めてから5〜10分くらいで
刺激が収まります。
この場合はそこまで気にしなくて
良いと思います☺️
ただ刺激がカラーを流すまで続く場合は
頭皮が乾燥していて敏感になっていて
接触性皮膚炎の可能性があるので
その際は美容師に伝えてすぐに
流すようにしてください。
アレルギーの症状の可能性のある場合は、
・カラーの施術後に痒みなどが出る
・カラーの施術後に皮膚がボロボロ落ちる
・カラーの施術後、数時間後もしくは
2日後くらいに痒みが出る、頭皮が赤くなる、
皮膚がボロボロ落ちる、顔が腫れるなどの
症状がでる
これらがカラーのアレルギー症状になります。
こうなるとアルカリカラーを使用した施術は
絶対に避けた方がいいと思います。
その際は、ヘアマニキュア、ノンジアミンカラー
ヘナ(ナチュラルのみ)でカラーをするのが
良いと思います☺️
明るくしたい場合ならアルカリカラーを
使用しないと難しいですが、
その時はライトナーもしくはブリーチで
明るくしてから上記のカラーをする事を
オススメします。
この時にとっても大事なのが、
カラーで使用するカップやハケは
専用のもので塗るようにしてください。
アレルギー症状がある人はどのくらいで
その症状が出るかは人それぞれなので、
いつものカラーで使用しているもので
塗るとそれをキレイに洗っていても
少しでもカラーが残っていた場合、
それに反応して症状が出る可能性があるので
必ず別のカップやハケを使用するように
美容師に伝えてほしいし、
美容師であればそこまでしっかり気をつけて
塗るようにしてください。
何かあってからでは本当遅いので
アレルギー症状の疑いがある人は
ちゃんと美容師さんに伝えてくださいね☺️
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