こんにちは☺️
広島市南区段原のエイジングケアサロン「ニコヘアー」オーナーの原 浩之です✨
「最近、髪のハリコシがなくなってきた」「育毛や抜け毛の相談をしたいけれど、どこに行けばいいかわからない…」そんな頭皮と髪のお悩みに、日々お客様と一緒に向き合っています。
私はシャンプーの専門家である「シャンプーソムリエ」と、栄養学の資格「オーソモレキュラービューティーマスター」を取得しています😄
表面的なケアだけでなく、食べ物や体質改善といった「内側からのケア」も大切にしながら、今のあなたに最適なアドバイスをさせていただきます。
結果が出るまでには少しお時間がかかりますが、だからこそ、心強いパートナーとして歩んでいきたいと思っています。どんな小さな悩みでも、気軽にお話しくださいね☺️
*以前のブログをリライトしました。
さて、これまで「お酒」「タバコ」「睡眠」とディープに切り込んできた生活習慣シリーズですが、今回がいよいよ最終章となります。
テーマは、最も身近でありながら、現代人が一番抜け出せない最大の底なし沼、
『 糖 質 過 多 の 食 生 活 』
についてです!
突然ですが、皆さんはご飯やパン、麺類、そして甘いスイーツやジュースなどの「糖質」を、1日でどれくらい食べているでしょうか?
胸に手を当てて振り返ってみると……
「あ、結構な量を食べているかも💦」
と冷や汗が出る方も多いのではないでしょうか?
実は、偉そうに語っている私自身も、7年前までは皆さんと同じでした(お恥ずかしい!笑)。
しかし、分子栄養学に出会い、「糖質コントロール」の食事に変えてから、今年で丸7年が経ちます。
今では、たまにご褒美としてラーメンや白米を美味しく食べることはありますが、昔と比べて格段に糖質を食べる量は減りました。
その代わりに何をメインに食べているかというと、これまでの食材編でも熱くお伝えしてきた
「タンパク質」
です!
タンパク質は、私たちの元気な頭皮や、太くツヤのある美しい髪の毛を作る上で、最も重要と言っても過言ではない栄養素です。
1. あなたは足りてる?プロが教える「1日に必要なタンパク質量」の計算式
ここで皆さんに質問です。 「私は毎日、必要な分のタンパク質を摂れている!」と自信を持って言えますか?
人間が1日に必要とするタンパク質の最低ラインは、実はとても簡単な計算式で割り出すことができます。
【タンパク質 必要量の目安】 自分の体重(kg)の数値を、そのまま(g)に変換した量
例えば、僕の今の体重は78kgですので、僕が1日に最低限必要なタンパク質の量は「78g」になります。
「72gって、お肉を72g食べればいいの?」
と思われがちですが、ここが栄養学の落とし穴!
お肉100gに含まれる純粋なタンパク質量は約20g程度しかありません。
つまり、72gのタンパク質をリアルな食べ物だけで摂ろうとすると、卵や納豆、お肉、お魚を毎食これでもかと並べなければならず、
「ぶっちゃけ、毎日これだけの量を食事だけで摂るのはまあまあ大変だな…💦」
というのが本音です。
ちなみに僕の場合も、3食しっかりタンパク質を意識して食べていても、計算すると毎日あと「20gくらい」足りていません。
そこで僕は、無理にドカ食いをするのではなく、足りない分を「良質なプロテイン」を上手に飲むことで、毎日賢く補っています👍
2. 話が脱線しました(笑)。本題:なぜ糖質過多が育毛の致命傷になるのか?
おっと、タンパク質の話が熱すぎて、ブログがかなり脱線していることに今更気づきました!笑😂
話を本来のテーマである「糖質」に戻しますね。
なぜ、糖質を摂りすぎる食生活が、育毛をする上で絶対に注意してほしいポイントなのか。
その理由は、使い切れずに体内に余ってしまった糖が、私たちの身体の中で『 糖 化(とうか)』という恐ろしい現象を引き起こすからです。
糖化を一言でいうと、【 体 内 の コ ゲ 】です。
余った糖が、私たちの身体や血管を作っている「タンパク質」と出会うと、まるでホットケーキがこんがり焼けて固まるように、細胞を茶色くドロドロに「コゲつかせて」硬くしてしまうのです💦
この糖化の恐怖については、過去のブログでもかなりマニアックに書いていますので、ぜひこちらの記事も合わせて読んでみてくださいね!
お読みいただければ分かる通り、この糖化と育毛の関係において、最も重要なキーワードとなるのが、やっぱり【 血 管 】です。
3. 血管がガチガチに!糖化が毛根に与える大ダメージ
ニコヘアーのブログをずっと読んでくださっている勉強熱心なあなたなら、もうピンときましたよね☺️
私たちの頭皮には、髪の毛に酸素や栄養を届けるための「毛細血管」がびっしりと張り巡らされています。
しかし、毎日の主食(炭水化物)のドカ食いや、甘いものの食べ過ぎで身体が糖化してしまうと、この大切な毛細血管の壁がコゲつき、弾力を失ってガラス細工のようにカチカチに硬くなってしまうのです。
血管が硬くなって細くなれば、当然、頭皮の血流は最悪レベルまで悪化します。
その結果、毛根に十分な血液(酸素と栄養)が届かなくなり、以下のような悲しい髪のトラブルが次々と引き起こされてしまいます💦
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髪が栄養不足でどんどん「細く」なる
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毛穴の形が歪み、髪が「うねる・クセ毛」になる(※年齢による急なクセ毛は糖化が原因のことが多いです!)
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髪の寿命が短くなり、「抜け毛」が止まらなくなる
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白髪やボリューム不足など、年齢による髪の悩みが一気に加速する
そう、あなたが何気なく食べている「毎日の糖質」こそが、頭皮のインフラを破壊する最大の原因の一つだったのです。
🛡️ 毛根をコゲから守る!今日からできる「糖化防止の5大ルール」
「じゃあ、もう一生お米も甘いものも食べちゃダメなの!?😭」
と絶望しないでください。
今夜のお買い物や外食から、ほんの少し次の「5つの意識」を持つだけで、体内の糖化(コゲ)は劇的に抑えることができます👍
📝 糖化をストップさせる5つの神習慣
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白砂糖、白米、小麦粉などの「白くて精製されたもの」を極力控える (※玄米や十割そば、全粒粉パンなど、茶色いものに置き換えるのがオススメです✨)
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血糖値を急激にドカンと上げない
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「ベジファースト/プロテインファースト」を徹底する (※食事のときは、必ず食物繊維やタンパク質から先に食べましょう。どうしても炭水化物を食べたい場合は、食事の最後に少量だけ楽しむのが鉄則です!)
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「果糖ブドウ糖液糖」などの加工糖が入ったジュースや調味料を避ける (※裏面の成分表を見て、これが最初に書かれているものは毛根の天敵です💦)
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お菓子を辞めて、小腹が減ったら「豆類・チーズ・ゆで卵」を食べる (※僕のようにミックスナッツを常備しておくのが一番手軽でオススメですよ!)
この5つのルールを意識して糖質をコントロールすると、髪の毛への嬉しい変化はもちろんのこと、それ以外にも驚くような体調の変化が現れ始めます。
もしあなたが今、
「いつも体調が優れない」
「朝起きたときに身体がズーンと重い」
「寝ても疲れが取れない」
「運動やダイエットをしているのに全然体重が落ちない、身体が引き締まらない」
といったお悩みを抱えているなら、原因は間違いなく「糖質の摂り過ぎ」にあります。
食事を変えるだけで、今までどんなに頑張っても結果が出なかった悩みに、面白いほど変化が出てくるはずですよ!😄
結び:いきなり完璧じゃなくていい。まずは「食べる順番」から変えていこう
いかがでしたでしょうか?
4回にわたってお届けしてきた「育毛生活習慣シリーズ(お酒・タバコ・睡眠・糖質)」を読んでいただき、本当にありがとうございました!
最後に僕から皆さんにお伝えしたいのは、「いきなりこれらを全部完璧にするのは、正直言ってかなり大変ですし、絶対に挫折します(笑)」ということです。
お仕事の付き合いもあるでしょうし、甘いものを食べることが日々のストレス発散になっている方もいますよね。それでいいんです☺️
まずは、
「今夜のご飯は、お肉とお野菜から先に食べて、白米は最後に半分だけ食べよう」
「おやつをチョコレートから、コンビニのゆで卵やチーズに変えてみよう」
といった、できるところから徐々に、ゆるやかにやってみてください。
身体が軽くなったり、朝の目覚めが良くなったりといった「嬉しい変化」が少しでも実感できたら、そこからもう一歩進めていけば、無理なく一生物の美髪習慣が身につきますよ👍
「私の今の食生活、具体的にタンパク質が何グラム足りていないか計算してほしい!」
「糖化してガチガチになった私の頭皮の血流を、プロのヘッドスパと外部ケアで今すぐ救い出してほしい!」
「プロテインって何を選べば髪に良いの?」
そんな風に、自分の身体と髪の未来を本気で変えていきたいと思われたなら、一人で悩んで食を我慢する前に、いつでもお気軽にニコヘアーにご相談くださいね✨
あなたの髪が、あなたが毎日選ぶ正しい食事とタンパク質のパワーによって、細胞レベルでみずみずしく、年齢によるうねりや細毛を跳ね返すほど力強く生まれ変わり直すその日まで。
私は最高の知識と誠実さを持って、あなたの一番近くで全力で伴走し続けます。
今夜は、お肉やお野菜を先に美味しく味わって、毛根の工場に最高の原材料を届けてあげる優しい夜を過ごしてくださいね。
何か気になることや素朴な疑問があれば、上記の公式LINEからいつでもお気軽にメッセージをください。
サロンであなたとお会いできるのを心より楽しみにお待ちしております!
予約はこちらのホットペッパーをご利用ください☺️
https://beauty.hotpepper.jp/slnH000296497/
