こんにちは☺️
広島市南区段原のエイジングケアサロン「ニコヘアー」オーナーの原 浩之です✨
「最近、髪のハリコシがなくなってきた」「育毛や抜け毛の相談をしたいけれど、どこに行けばいいかわからない…」そんな頭皮と髪のお悩みに、日々お客様と一緒に向き合っています。
私はシャンプーの専門家である「シャンプーソムリエ」と、栄養学の資格「オーソモレキュラービューティーマスター」を取得しています😄
表面的なケアだけでなく、食べ物や体質改善といった「内側からのケア」も大切にしながら、今のあなたに最適なアドバイスをさせていただきます。
結果が出るまでには少しお時間がかかりますが、だからこそ、心強いパートナーとして歩んでいきたいと思っています。どんな小さな悩みでも、気軽にお話しくださいね☺️
*以前のブログをリライトしました。
3. 身体の内側や巡りから見るアプローチ(東洋医学の視点)
西洋医学や免疫学における「自己免疫のバグ」について解説しましたが、今度は東洋医学(漢方医学)の観点からも、この突然の円形脱毛症について考えてみましょう。
東洋医学の巡りの知見を入れると、なぜ体の中を整えることが解決への一番の近道になるのかが、より深く納得できます。
3-1. 円形脱毛症は、体内の「血虚(けっきょ)」と「気滞(きたい)」の悲鳴
東洋医学では、ある日突然バサッとスポットで髪が抜ける円形脱毛症のことを、体の中の血液の量が極端に不足した「血虚(けっきょ)」、そしてストレスによってエネルギーの巡りが完全に大渋滞を起こしてしまった「気滞(きたい)」の合併症と考えます。
これまでのブログでも何度もお伝えしてきた通り、東洋医学の大原則は「髪は血の余り(血余なり)」です。
私たちが食べた食事は胃腸(脾胃)で綺麗な血液に変えられ、それが全身を巡って最後に髪の毛になります。
しかし、過労や乱れた食生活、夜遅くまでのスマホ操作による慢性的な睡眠不足が続くと、体の中で作られる血液の量そのものがスカスカに減ってしまいます。
そこに精神的な強いストレスやイライラが加わると、東洋医学でいう自律神経のコントロールタワーである「肝(かん)」という臓器が激しくダメージを受けます。
「肝は怒りを主(つかさど)り、気の巡りをコントロールする」と言われているため、肝が弱ると体の中のエネルギー(気)の巡りが一瞬でピタッと停滞してしまうのです。
3-2. 通り道が渋滞し、最果ての地に「血」が届かなくなる
エネルギーの巡りが滞ると、血液のトラックも道中で大渋滞を起こして動けなくなってしまいます。
ただでさえ血虚で全体の血液の量が足りていない上に、ストレスの渋滞のせいで、最果ての地である頭皮の一部に対して、血液(栄養と酸素)が一時的に「1滴も届かない完全な遮断状態」が作られてしまうのです。
栄養の供給を完全に断たれてしまった毛根は、東洋医学的には「枯れ果てた大地の植物」と同じ。
支えるためのエネルギー(気血)が底を突いた結果、ある日突然、そのスポットだけが根こそぎゴソッと抜け落ちてしまう。
これが、東洋医学が数千年前から証明している円形脱毛症の本質です。
体の中の巡りと血液の質を清らかに戻してあげなければ、どれだけ外側から強いお薬を塗っても、毛根に春を呼び戻すことは難しくなってしまうのです。
4. 今日からニコニコ実践できる!免疫のバグを鎮める「安心育毛アクションプラン」
「じゃあ、突然の円形脱毛症に慌てないために、今日からお家で何ができるの?」という方へ。
ニコヘアーが推奨する、体の中のパトロール隊の興奮を優しく鎮め、毛根の安全バリアを復活させるための「3つのセルフケア手順」をご紹介します!
ステップ1:タンパク質と「ビタミンD3」で、免疫のレーダーを正しく調律する
分子栄養学(オーソモレキュラー医学)の非常に重要なエビデンスとして、体の中のパトロール隊(リンパ球)の暴走を抑え、レーダーを正常な状態に調律してくれる絶対的な栄養素があります。
それが、第8回のブログでもご紹介した「ビタミンD3」です!
ビタミンDは、骨を強くするだけでなく、体内の「免疫システムの司令塔」として働くことが近年の医学研究でハッキリと実証されています。
ビタミンDが体内にたっぷり満たされていると、パトロール隊が自分の毛根を誤って攻撃するバグを、優しくセーブしてくれるようになるのです。
毎日の食事で、ビタミンDが豊富に含まれる青魚(サケやサバなど)やキノコ類を意識して食べたり、信頼できる高品質なビタミンDサプリメントを活用して、体の中のバリア機能を内側から整えておきましょう。
ステップ2:寝る前に「温かいタオル」で首と目の周りを緩める
精神的なストレスや過労を今すぐゼロにすることは難しくても、それによってガチガチに高まってしまった自律神経(交感神経)のスイッチを、夜にフッとオフにすることは誰でも簡単にできます。
おすすめなのは、お風呂上がりや寝る前の準備として、水で濡らして電子レンジでチンした「温かい蒸しタオル」を、首の後ろや目の周りに3分間じっと当てることです。
首の後ろには、脳や頭皮に向かう太い血管と、自律神経の重要な関所が集まっています。
ここを心地よい熱でじんわりと温めてあげるだけで、スマホのブルーライトやストレスで張り詰めていた交感神経が強制終了し、リラックスモードの「副交感神経」へとシーソーがパッと切り替わります。
頭蓋骨の過緊張(頭皮の張り)がフッと緩み、夜間に毛根へ新鮮な血液が巡りやすい最高の準備が整いますよ。
ステップ3:何をやっても繰り返す場合は、一人で抱え込まず皮膚科と「美容室」を頼る
円形脱毛症は、一度治ったと思っても、数ヶ月後や数年後にまた別の場所にポロッと再発してしまうケース(反復型)も珍しくありません。
自分で色々高い育毛剤を買って試したり、ネットの怪しい対策を必死に試したりしても、体の中の根本原因(自己免疫のバグや気血の滞り)が解決していないと、なかなか出口が見えなくなってしまいます。
これが一番大切なルールですが、「もし円形脱毛症が起きたら、まずは絶対に一人でクヨクヨ抱え込まずに、お近くの信頼できる『皮膚科』に行って、お医者さんに頭皮の炎症を医学的に診てもらうこと」です。
お薬で表面の激しい炎症を一時的に鎮めることは、毛根を守るためにとても有効なケースがあります。
そしてお医者さんにお薬を処方してもらうのと同時に、あなたの髪質や頭皮の歴史、普段の生活習慣を誰よりもよく分かっている、ニコヘアーのプロの美容師に相談してください。
美容室(サロン)は、ただ髪をカットするだけの場所ではありません。
皮膚科のお薬で外の火事を鎮めながら、ニコヘアーの安全な強髪プログラム(ヒト幹細胞ケア)で毛根の再生シグナルを優しく送り届け、さらに食事やサプリメントのインナーケアで体の中の土壌を根本から変えていく。
このお医者さんの医学的アプローチと、美容師のマンツーマンのパーソナルケアが両方揃うことこそが、円形脱毛症の不安から一番早く、安心して抜け出すための最高のロードマップになるのです。
結び:あなたの毛根は、また髪を咲かせる日を土の下でじっと待っています
最後になりますが、ある日突然、大切な髪の毛が丸く抜け落ちてしまう円形脱毛症の恐怖や悲しみは、本当に言葉にならないほど辛いものです。
「自分の心が弱いから、ストレスに負けてハゲてしまったんだ……」
と、ご自身を責めてしまう方も多いですが、どうかもう、自分をいじめるのは終わりにしてくださいね。
あなたが悪いのではありません。
あなたを守ろうとした体の中の健気なパトロール隊が、少し疲れすぎて、一時的な重大なバグ(勘違い)を起こしてしまっているだけなのです。
大切なのは、間違った一般論やネットの噂に騙されて焦ったり絶望したりすることなく、
「今、私の毛根の周りは少しバリアが弱まって冬眠しているだけなんだ。よし、今度は正しい知識を持って、体の中と外の両方から優しく守って起こしてあげよう!」
と、ニコヘアーと一緒にもう一度前を向くことです。
ニコヘアーでは、お客様の誰にも言えないデリケートな円形脱毛のお悩みを、個室や落ち着いた空間で、プロの私がどこよりも優しく、親身になって受け止めます。
「私のこの円形脱毛の場所、毛穴が閉じかかっていないかマイクロスコープで診てほしい」
「周りの人にバレないように綺麗に隠せるヘアスタイルや、ヘアスタイリングのコツを提案してほしい!」
「周りの人にバレないように綺麗に隠せるヘアスタイルや、ヘアスタイリングのコツを提案してほしい!」
そんなご相談だけでも、私たちは大歓迎です!
今のあなたの髪と体のリアルな状態を踏まえて、これから5年後、10年後もニコニコ笑顔で、自分の髪に自信を持って過ごせるための最善のアドバイスを、家族のように全力でお手伝いさせていただきます。
変えられない突発的なアクシデント(円形脱毛)に怯えるのは終わりにして、変えられる体の中(習慣)をニコヘアーと一緒に、今日から一歩ずつ、楽しく整えていきましょうね。
皆さまのご来店を、いつでもサロンで心よりお待ちしております!
予約はこちらのホットペッパーをご利用ください☺️
https://beauty.hotpepper.jp/slnH000296497/
