【強髪の限界と可能性】私の髪でも太くなる?ニコヘアーが教える「3つの頭皮サイン」と正しい育毛の期間

こんにちは☺️

広島市南区段原のエイジングケアサロン「ニコヘアー」オーナーの原 浩之です✨

「最近、髪のハリコシがなくなってきた」「育毛や抜け毛の相談をしたいけれど、どこに行けばいいかわからない…」そんな頭皮と髪のお悩みに、日々お客様と一緒に向き合っています。

私はシャンプーの専門家である「シャンプーソムリエ」と、栄養学の資格「オーソモレキュラービューティーマスター」を取得しています😄
表面的なケアだけでなく、食べ物や体質改善といった「内側からのケア」も大切にしながら、今のあなたに最適なアドバイスをさせていただきます。

結果が出るまでには少しお時間がかかりますが、だからこそ、心強いパートナーとして歩んでいきたいと思っています。どんな小さな悩みでも、気軽にお話しくださいね☺️

 

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*以前のブログをリライトしました。

そんな中、ニコヘアーの店内で、お客様との会話の中でとてもよく聞かれる「直球の質問」があります。
「強髪プログラムって、私のこの薄くなってきた頭皮の状態からでも、本当に髪の毛が強く太くなる可能性はあるんですか……?」
これは、本気で髪の悩みを解決したいと思っている方なら、誰もが一番知りたい本音ですよね。

世の中には
「どんな状態からでも一瞬でフサフサに!」
といった誇大広告があふれていますが、ニコヘアーではそうした嘘本当かわからない甘い言葉でお客様を惑わせるようなことは一切いたしません。
髪のプロとして、医学的な事実に基づいて誠実にお答えします。
まず結論から言うと、あなたの頭皮が以下の【3つの状態】のいずれかに当てはまっていれば、強髪プログラムを行うことで、ご自身の髪が本来の元気を本格的に取り戻す可能性が十分にあります!
  1. 毛穴(毛包)が完全に閉じていない状態
  2. 地肌をよく見ると、薄い「産毛(うぶげ)」が生えている状態
  3. たとえ細くても、そこにまだ髪の毛が存在している状態
ただし、ここで1点、絶対に皆さまに勘違いしてほしくない大切なルールがあります。

それは、
「生まれてからずっと細い猫っ毛だった方の髪質が、生まれ持ったポテンシャル以上に太い剛毛になるわけではない」
ということです。
強髪プログラムが目指すゴールは、あなたの元々の髪質を無理に変えることではありません。
「あなたご自身の、およそ5年前、あるいは10年前くらいの、一番元気でハリやコシ、ボリュームのあった頃の髪の状態に、一歩ずつ近づけていくこと」
です。ご自身の元々の髪質以上に太くなったりはしませんので、そこは事前に正しく知っておいてくださいね。
今回は、上の3つの状態の中でも、プロの目線から見て「いちばん重要」と言い切れる頭皮のサインについて、皮膚科学や毛髪科学のエビデンス(科学的根拠)を交えながら、ニコヘアーらしく分かりやすく徹底的に解説します!

1. ニコヘアーから紐解く、一般論の盲点(毛穴が閉じるとはどういうことか)
では、ご紹介した3つの状態の中で、育毛の命運を分ける「いちばん重要なサイン」とは何でしょうか。
それが、『毛穴(毛包)が完全に閉じていない状態』です。
1-1. よ〜〜〜く見ると眠っている「産毛」の存在
「毛穴が閉じているかどうかなんて、自分じゃわからないよ」と思いますよね。これを見分ける最も簡単な目安が、先ほどの2番目に挙げた「産毛が生えているかどうか」です。
例えば、少し薄毛が気になり始めた生え際や、トップのつむじ周りの地肌を、鏡でよぉ〜〜〜〜〜〜〜く観察してみてください。

「髪の毛が抜けてツルツルになっちゃったな……」
と思っている場所でも、光の加減によって、細くて短く、柔らかい綿毛のような髪の毛が1本でも見えたら、それがあなたの「産毛」です!
1-2. 産毛がある=毛根の工場はまだ「生きて営業している」
多くの人は、産毛のようなヒョロヒョロした毛を見ると「もうここからは太い毛は生えないんだ」と諦めてしまいがちです。ここに大きな盲点があります。
皮膚科学や毛髪科学の視点から見ると、
「どんなに細くても産毛が生えているということは、頭皮の下にある髪の毛の工場(毛包・毛母細胞)は、まだ完全に死んでおらず、活動を続けている」
という決定的な証拠(エビデンス)なんです!
完全に毛穴の穴が閉じてしまい、頭皮が完全に一体化してツルツルの1枚の皮膚になってしまうと、そこからもう一度自力の髪を立ち上げるのは医学的にも極めて困難になります。

ですが、小さな産毛が1本でも頑張って顔を出している状態であれば、時間はかかりますが、そこから最新の幹細胞ケアを補給してあげることで、髪の毛を再び強く、太く育てていける可能性は十分にあります。
諦めてしまう前に、やってみる価値は間違いなくあるんですよ。

2. 科学的・医学的エビデンスに基づく深掘り(髪のミニチュア化と、結果が出る期間の真実)
なぜ、太かったはずの髪の毛が産毛のようになってしまうのでしょうか。
そして、強髪プログラムを始めてから結果が出るまでには、なぜ個人差があるのか。ここで、毛髪科学や分子栄養学の少しディープなエビデンスを解説します。
2-1. 毛髪科学のエビデンス:「髪のミニチュア化(軟毛化)」のメカニズム
私たちの髪の毛は、太くて硬い「硬毛(こうもう)」と、細くて柔らかい「軟毛(なんもう)」に分かれます。

年齢やストレス、あるいは血液や酸素の不足によって毛根の栄養状態が悪くなると、通常であれば2年〜6年ほどかけて太く成長するはずの髪の寿命(ヘアサイクルの中の成長期)が、数ヶ月〜1年程度に極端に短くなってしまいます。
寿命が短くなった毛根は、髪を太く育てる途中で「あ、もう時間切れだから抜けなきゃ!」と、未熟なまま髪を抜けさせてしまうようになります。
これを繰り返すうちに、毛根のサイズ自体がどんどん小さく縮んでいってしまう現象を、医学的には「毛包のミニチュア化(軟毛化)」と呼びます。
ヘアサイクルの短縮→毛包のミニチュア化→太い髪硬毛が産毛軟毛に変わる
強髪プログラムで導入する「ヒト幹細胞培養液」は、このミニチュア化して元気がなくなってしまった毛根に対して、
「もう一度、昔の大きなサイズに戻って、成長期のタイマーを長く伸ばしなさい!」
と、細胞レベルでアプローチをするケアなのです。
2-2. 【期間の真実】半年で変わる人と、2年かかる人の違い
お客様から「どれくらい通えば結果が出ますか?」というご質問もよくいただきますが、正直にお答えします。
「どのくらいの期間で結果が目に見えて現れるかは、人によって全く異なります」
早い方であれば、半年ほどで「あれ? 髪の根元の立ち上がりが変わってきた!」と実感される方もいらっしゃいますが、じっくりと1年〜2年以上の歳月をかけて、段階的に産毛が太くなっていく方もいらっしゃいます。

なぜこれほど期間に差が出るかというと、育毛・発毛には、以下のような「非常にたくさんの複雑な要素」が絡み合っているからです。
  • サロンへ来店される頻度や、強髪プログラムの施術ペース(月1回か、月2回か)
  • 施術で使用する「ヒト幹細胞培養液の濃度」(15%か、より高濃度な100%か)
  • ご自宅でのホームケア(前回のブログで紹介した最新美容液『セルリボ』)を毎日朝晩欠かさずしているか、していないか
  • これまでにブログでお話ししてきた「内臓を休める」「鉄分を摂る」「しっかり流す」といった生活習慣の改善(インナーケア)を、どれくらい同時に取り組めているか
髪の毛のサイクル(毛周期)を考えると、今頭皮の下で新しく生まれ変わった細胞が、太い髪の毛となって頭皮の表面に1センチ伸びるだけでも、丸1ヶ月の時間がかかります。
産毛がしっかりとした大人の髪の毛に育つためには、何度もヘアサイクルを正常に回し直す必要があるため、どうしても長期的なアプローチが必要不可欠なのです。
ですから、強髪プログラムをされる際は、「来月までに絶対増やしたい!」といった早急な結果を求めず、5年後、10年後の自分のための「長いスパンでの頭皮投資」と考えていただけると、焦らずにリラックスしてケアを楽しむことができますよ。

3. 身体の内側や巡りから見るアプローチ(東洋医学の視点)
ここで、少し目線を変えて東洋医学(漢方医学)の観点からも、この「産毛」と「期間」の関係性について考えてみましょう。
東洋医学の教えを味方につけると、なぜ焦ってはいけないのかがより深く納得できます。
3-1. 髪の生命力は「腎(じん)」のエネルギーの現れ
東洋医学では、人間の成長や発育、老化、そして髪の毛の寿命をコントロールしている最も根本的な親玉の臓器を「腎(じん)」と呼びます。

この「腎」に蓄えられている生命エネルギー(腎気:じんき)が、年齢や過労、ストレスによって目減りしてくることを「腎虚(じんきょ)」と呼び、これが髪の毛が細くなったり、抜け毛が増えたり、白髪が出たりする最大の原因と考えます。
一度目減りしてしまった「腎」のエネルギーを、体の中からもう一度満たしていくためには、短期間の付け焼き刃のケアでは追いつきません。

東洋医学の世界でも、「慢性的な弱りを回復させるためには、その不調が続いていた期間と同じくらいの時間をかけて、じっくりと養生(ケア)を続ける必要がある」と言われているのです。
3-2. 産毛は、五臓のバランスが戻り始めた「小さな芽」
これまでブログでお伝えしてきた「脾胃(胃腸)を労わり、清らかな血を増やし、気(酸素)を巡らせる」というニコヘアー流のインナーケアをがんばっていると、体の中の「腎」のエネルギーが少しずつ、少しずつ回復してきます。
その結果として、頭皮の最果ての地にようやく現れてくれたのが、その愛おしい「小さな産毛(軟毛)」なんです。

これは、東洋医学的には「体の中の五臓のバランスが、ようやく正常に戻り始めて、新しい命の芽が吹き出してきた大吉のサイン」です。
この小さな芽を、焦って強いお薬でいじめてしまったり、すぐに結果が出ないからと諦めてお水をあげる(セルリボを塗る)のをやめてしまっては、本当にもったいないですよね。

長い時間をかけて体の中に豊かなエネルギーが満ちてくれば、その産毛は必ず、本来のハリコシを持った素晴らしい「血の華(美しい髪)」へと育っていくと考えます。

4. 今日からニコヘアーで始められる!自分の頭皮と向き合う「安心育毛アクション」
「私の頭皮に、今本当に産毛があるのかな?」
「毛穴が閉じかかっていないか不安……」
という方へ。ニコヘアーがお客様のためにご用意している、最も安全で確実な「頭皮の答え合わせステップ」をご紹介します。
ステップ1:自分で悩むのをやめて、ニコヘアーの「マイクロスコープ診断」を試す
スマホの鏡や洗面台のライトの下で、一生懸命に生え際を見て「産毛があるかないか」を自己診断するのは、実はとても限界がありますし、見落としてしまうことも多いです。
ニコヘアーでは、ご希望のお客様に対して、頭皮の環境を数百倍に拡大して大画面でチェックできる【プロ仕様のマイクロスコープを使った、無料の頭皮診断】をいつでも実施させて頂いています!

スコープを当てれば、肉眼では絶対に見えなかった「細くて愛おしい、がんばって生えている産毛」の存在や、毛穴がちゃんと開いているかどうかが一発でクリアに確認できます。
自分一人で「もう手遅れなのかな……」と悩むのは今日で終わりにしましょうね。
ステップ2:現在の頭皮の状態(色や詰まり)に合わせたオーダーメイドのアドバイスを聴く
マイクロスコープで頭皮を見ると、産毛の有無だけでなく、これまでのブログの答え合わせも一瞬でできてしまいます。
  • 頭皮の色が黄色や茶色い方: 食事の糖質が多すぎて「糖化(コゲ)」が起きているサインかも!
  • 毛穴の周りにドロドロした塊がある方: シャンプー後の流しが足りず「過酸化脂質」が詰まっているサインかも!
ニコヘアーでは、ただスコープを見るだけでなく、あなたの「今の頭皮のリアルな状態」をプロの目でしっかりと分析し、今日からお家で何をすれば一番の近道になるのか、オーダーメイドのアドバイスを分かりやすくお手伝いさせていただきます。

結び:髪の毛は、諦めなければ必ず応えてくれます
最後になりますが、私は多くのお客様の髪や頭皮と毎日真剣に向き合う中で、強く確信していることがあります。
それは、
「髪の毛は、私たちが正しい知識を持って、愛情を込めて手をかけてあげれば、何歳からでも必ずそれに応えて元気になってくれる」
ということです。
もう二度と元気な髪の毛なんて生えてこないんじゃないか……、シャンプーのたびに抜け毛が止まらなくて夜も眠れない……、鏡を見るたびに地肌の透け感が気になって外出するのが億劫になってしまう……。
そんな風に、一人で深い悩みを抱え込んでいる方は、ぜひ一度、ニコヘアーに相談だけでもいいので、お気軽にいらしてください。

お店でいきなり高いメニューを売りつけたり、無理な契約を迫ったりすることは100%絶対にありません。
今のあなたの髪と体の状態を踏まえて、これから5年後、10年後も笑顔(ニコニコ)で過ごせるための、最善のアドバイスを家族のように親身になってお話しさせていただきます。
お薬の力で心臓や体に無理な負担を強いる前に、まずはニコヘアーのマイクロスコープで自分の頭皮の「生きている小さな芽(産毛)」を一緒に確認してみませんか?

あなたの大切な髪の未来を、ニコヘアーは内側からも外側からも、全力で応援しています。
いつでもお気軽にプロの私たちを頼ってくださいね!

 

予約はこちらのホットペッパーをご利用ください☺️
https://beauty.hotpepper.jp/slnH000296497/

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