〖守る美容〗トリートメントは長く置くほどいい?|放置時間より先に見直したい使い方

こんにちは☺️

広島市南区・段原の美容室「nico hair(ニコヘアー)」オーナーの原 浩之です✨

「カラーをすると頭皮が痒くなる」
「最近、髪が細くなってきた」
「抜け毛や白髪が増えて、この先の髪が少し心配…」

nico hairでは、そんな髪と頭皮の変化やお悩みに寄り添いながら、5年後・10年後の髪まで考えた美容を大切にしています。

僕自身、「シャンプーソムリエ」や栄養学を学ぶ「オーソモレキュラービューティーマスター」の資格を取得し、シャンプーや頭皮ケアだけでなく、必要に応じて食事や生活習慣なども含め、髪を身体の一部として考えるようにしています😄

ただ、髪や頭皮の悩みの原因は一つとは限りません。

だからこそ、何かをすぐに足すのではなく、
今の状態に気づく → 原因を考える → 必要なケアを選ぶ。

一人ひとりの髪と頭皮に合わせて、無理なく続けられる方法を一緒に考えていきたいと思っています☺️

守る美容。育てる未来。

このブログが、これからの髪や頭皮について考える小さなきっかけになれば嬉しいです。

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「トリートメントは、長く置くほど髪にしっかり入りますか?」

お風呂で10分、20分と時間を延ばした方が、髪がきれいになりそうに感じることがあります。

ただし、長く置けば置くほど仕上がりが良くなるとは限りません。商品ごとに想定された使い方があり、髪の状態や使用量、水分の残り方でも仕上がりは変わります。

広島市南区段原の美容室nico hairでは、放置時間を足す前に、今の髪に合うものを、必要な場所へ、無理なく使えているかを確認します。

1.まず、商品の使用方法を確認します

トリートメントには、塗布してすぐ流すもの、数分置くものなど、商品ごとに使い方があります。

時間を自己流で長くする前に、容器や説明書に記載された使用量、塗布する場所、放置時間、すすぎ方を確認します。「長く置いた方が良さそう」という感覚だけで変えないことが大切です。

また、髪用のトリートメントを頭皮までたっぷり塗る必要があるとは限りません。頭皮用として設計されているかどうかも商品表示で確認します。

お客様には、「まずは表示どおりの時間で使いましょう。そのうえで重い、乾く、まとまらないなどがあれば、時間より量やつける場所を見直しましょう」とお伝えします。

2.時間より先に、髪の水気と塗り方を見ます

髪から水がしたたる状態では、トリートメントが薄まり、毛先まで均一になじませにくいことがあります。反対に、強く絞ったりタオルでこすったりする必要もありません。

シャンプーをよくすすいだあと、手でやさしく水気を整えます。トリートメントは、乾燥や引っかかりが気になる中間から毛先を中心に、少量ずつなじませます。

目の粗いコームを使う場合は、毛先のもつれを無理に引っ張らず、やさしく広げます。髪が細い方や根元がぺたんとしやすい方は、根元近くへつけすぎないことも大切です。

【本文画像:長く置く前の3確認をここに挿入】

3.「しっとり」と「重い」は分けて考えます

洗い流した直後はなめらかでも、乾かすと根元がつぶれる、毛先が束になる、翌朝ベタつく。その場合は、放置時間が足りないのではなく、使用量や質感が今の髪に合っていない可能性があります。

一方、毛先の乾燥が残るときも、時間を延ばすだけで解決するとは限りません。カラーや縮毛矯正の履歴、アイロンの温度、乾かし方、毛先の状態まで確認します。

「もっと置く」か「もっと濃いものを使う」かを先に決めず、何が気になっているのかを分けます。

たとえば、「根元は重いのに毛先は乾く」という方には、「根元への量を減らし、毛先へ均一になじませましょう。時間は表示どおりで一度試し、乾かしたあとの質感を見ましょう」と説明します。

4.サロンケアを足す前に、家で続けられる方法を整えます

サロンのトリートメントと、自宅で使うトリートメントは役割や使い方が同じとは限りません。

サロンケアを受けたから家では何もしなくてよい、反対に毎回多く使えばよい、というものでもありません。普段のシャンプー、乾かし方、熱の使い方を含めて考えます。

毎日続けにくい方法は、負担になりやすいものです。何分も待つことより、必要な量を必要な場所へつけ、表示に沿ってすすぎ、根元から乾かすことを優先します。

nico hairの考え方|時間を足す前に、使い方を整える

トリートメントの放置時間は、長ければ長いほど良いという競争ではありません。

髪の太さ、長さ、施術履歴、求める仕上がりによって、合う質感や量は変わります。今の髪に必要なものを見極め、つけすぎや重ねすぎを避けることも「守る美容」です。

「長く置いているのにまとまらない」「しっとりするけれど、トップがぺたんとする」というときは、使っている商品名や普段の手順も聞かせてください。

時間を増やす前に、水気、量、塗る場所、すすぎ方を一緒に整理しましょう。

 

 

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