〖守る美容〗パーマが落ちてきたら、すぐかけ直す?|残った動きをカットで生かす判断

こんにちは☺️

広島市南区・段原の美容室「nico hair(ニコヘアー)」オーナーの原 浩之です✨

「カラーをすると頭皮が痒くなる」
「最近、髪が細くなってきた」
「抜け毛や白髪が増えて、この先の髪が少し心配…」

nico hairでは、そんな髪と頭皮の変化やお悩みに寄り添いながら、5年後・10年後の髪まで考えた美容を大切にしています。

僕自身、「シャンプーソムリエ」や栄養学を学ぶ「オーソモレキュラービューティーマスター」の資格を取得し、シャンプーや頭皮ケアだけでなく、必要に応じて食事や生活習慣なども含め、髪を身体の一部として考えるようにしています😄

ただ、髪や頭皮の悩みの原因は一つとは限りません。

だからこそ、何かをすぐに足すのではなく、
今の状態に気づく → 原因を考える → 必要なケアを選ぶ。

一人ひとりの髪と頭皮に合わせて、無理なく続けられる方法を一緒に考えていきたいと思っています☺️

守る美容。育てる未来。

このブログが、これからの髪や頭皮について考える小さなきっかけになれば嬉しいです。

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「パーマが少し落ちてきたので、そろそろかけ直した方がいいですか?」

パーマをかけてから時間がたつと、最初よりカールがゆるくなり、根元とのつながりや毛先のまとまりが変わってきます。

ただし、動きが弱くなったからといって、毎回すぐに全体へパーマを重ねる必要があるとは限りません。

広島市南区段原の美容室nico hairでは、残っているカールの位置、現在の長さや重さ、普段のスタイリングを確認し、カットで生かせるのか、必要な部分だけかけ直すのかを考えます。

1.最初に「どこにパーマが残っているか」を見ます

同じ「パーマが落ちた」という状態でも、髪の中では違いがあります。

  • 毛先にはカールが残っているが、根元が伸びて重く見える
  • 表面はゆるくなったが、内側には動きが残っている
  • 毛先の一部だけ直線的になっている
  • カールよりも乾燥や広がりが気になる

カールが残っている場所を見ずに全体へ同じ施術をすると、すでにパーマ履歴のある毛先へ、さらに負担を重ねることがあります。

お客様には、「根元は伸びていますが、毛先にはまだ動きがあります。まず重さを整えて、このカールを生かせるか見てみましょう」と具体的にお伝えします。

2.カットで動きが戻る場合があります

パーマそのものが完全になくなったのではなく、髪が伸びて重さが下がったことで、カールが見えにくくなっていることがあります。

その場合は、毛先の傷みや長さを整える、動きを止めている重さを必要な部分だけ調整する、表面と内側のつながりを整えることで、残っているパーマが見えやすくなる場合があります。

ただし、軽くすれば動くという理由で、表面や毛先を細かく減らしすぎることはしません。短い毛が増えると、まとまりにくさや広がりにつながることがあるためです。

「動かしたい場所」と「厚みを残す場所」を分けて考えます。

3.家で再現できる動きかも確認します

サロンでカールが出ても、自宅で同じように扱えなければ、毎日の髪型として続きません。

nico hairでは、次の点を確認します。

  • 朝、髪を濡らして整えられるか
  • ドライヤーに使える時間はどのくらいか
  • ムースやワックスなどを使いたいか
  • 手でねじる、握るといった動作が負担にならないか
  • 結ぶ日が多いか

残ったカールを生かすには、少し濡らして形を戻した方がよい場合があります。乾いた状態で無理に引っ張りながら整えると、動きが出にくくなることもあります。

お客様には、「朝に毛先を少し濡らし、下から握るように乾かせるなら、今のパーマをもう少し楽しめます」と、再現方法まで含めて説明します。

4.かけ直すなら、必要な範囲を決めます

カットとスタイリングだけでは希望する動きが出ない場合は、パーマをかけ直す選択があります。

その際も、全体に同じ薬剤や同じ巻き方が必要とは限りません。トップの立ち上がりが必要なのか、顔まわりへ動きがほしいのか、毛先の方向を整えたいのかによって、必要な範囲は変わります。

過去のカラーや縮毛矯正などの履歴、毛先の状態も確認します。希望するデザインに対して負担が大きいと判断した場合は、今回はカットで整え、次回へつなげることもあります。

「今日は毛先への重なりを避け、カットで残った動きを生かしましょう。次回、動きが足りない部分だけ改めて考えましょう」と、今できることと次の選択肢を分けてお伝えします。

 

nico hairの考え方|かけ直さないことも、デザインを楽しむための判断です

パーマを休ませることは、何もしないことではありません。

残ったカールを見つけ、長さと重さを整え、今の髪に合うスタイリングへつなげる。それも一つのデザインです。

反対に、カットだけでは目指す形にならないときは、必要な部分へパーマを取り入れます。

大切なのは、メニューを先に決めるのではなく、今残っている動きと、これからしてみたい髪型を見ることです。

「かけ直すか、もう少し残ったパーマを生かすか迷っている」という段階でも大丈夫です。今の髪を見ながら、必要なことと今はしなくてよいことを一緒に整理しましょう。

 

 

予約はこちらのホットペッパーをご利用ください☺️
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