こんにちは☺️
広島市南区段原のエイジングケアサロン「ニコヘアー」オーナーの原 浩之です✨
「最近、髪のハリコシがなくなってきた」「育毛や抜け毛の相談をしたいけれど、どこに行けばいいかわからない…」そんな頭皮と髪のお悩みに、日々お客様と一緒に向き合っています。
私はシャンプーの専門家である「シャンプーソムリエ」と、栄養学の資格「オーソモレキュラービューティーマスター」を取得しています😄
表面的なケアだけでなく、食べ物や体質改善といった「内側からのケア」も大切にしながら、今のあなたに最適なアドバイスをさせていただきます。
結果が出るまでには少しお時間がかかりますが、だからこそ、心強いパートナーとして歩んでいきたいと思っています。どんな小さな悩みでも、気軽にお話しくださいね☺️
*以前のブログをリライトしました。
シリーズ第3回:その白髪とうねり、実は「血管のコゲ」が原因かも?
――高級なトリートメントでも届かない、「頭皮の内側」の真実。
第1回でダメージをゼロにし、第2回で自分に合うシャンプーを選んだ。
「これで完璧!」と思いたいところですが、実はもう一つ、避けては通れない大きな壁があります。
それが、あなたの体の中で起きている**「糖化(とうか)」、別名「体のコゲ」**です。
どれだけ外側を高級なオイルで塗り固めても、新しく生えてくる髪が「うねっている」「細い」「白髪が多い」のであれば、それは体の中からのSOSかもしれません。
1. 髪を老化させる「糖化(コゲ)」の正体
「糖化」とは、食事で摂りすぎた余分な糖質が、体内のタンパク質と結びついて、細胞を劣化させてしまう現象です。
分かりやすく例えると、「パンを焼きすぎてカチカチに焦げた状態」。
これが、私たちの頭皮の深部でも起きているのです。
2. 「ゴースト血管」が髪を栄養失調にする
髪の毛は、毛根にある「毛母細胞(もうぼさいぼう)」が、血液から栄養を受け取ることで作られます。
ここで重要なのが、頭皮に張り巡らされた無数の**「毛細血管」**です。
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血管はコラーゲン(タンパク質)でできている: 糖質を摂りすぎると、血管が糖化して弾力を失い、カチカチに硬く、そして脆くなります。
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栄養の遮断: 硬くなった血管は、血液をスムーズに流せなくなり、やがて消えてしまう「ゴースト血管」化します。
すると、髪を作る工場に栄養が届かなくなります。
その結果、**「髪が細くなる」「ツヤを失う」「色がつけられず白髪になる」**といったエイジングサインが加速してしまうのです。
3. 日本抗加齢医学会も注目する「AGEs」の影響
この糖化によって作られる老化物質「AGEs(糖化最終生成物)」は、一度蓄積すると中々排出されません。
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「うねり」の意外な理由: 頭皮が糖化で硬くなると、毛穴の形が歪んでしまいます。真っ直ぐなストローから出る水が真っ直ぐ飛ぶように、歪んだ毛穴からは「うねった髪」しか生えてこなくなります。
「昔は直毛だったのに、最近うねりが気になる……」という方は、頭皮が柔軟性を失っているサインかもしれません。
今回のまとめ:5年後の髪をデザインするのは、今日の「一口」
トリートメントは、今ある髪を「綺麗に見せる」ためのものです。
でも、これから生えてくる髪を「綺麗に作る」のは、あなたの血流であり、食事です。
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「甘いもの」や「炭水化物」に偏りすぎていないか?
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頭皮の血流を止める「コゲ」を溜めていないか?
ニコがエイジングケアに「食事のアドバイス」を取り入れているのは、お客様の10年後の髪に、本気で責任を持ちたいと思っているからです。
次回(第4回)の予告
理論がわかったところで、次は「具体的に何をすればいいの?」という疑問にお答えします。 「最高の育毛剤は、美容室ではなく『キッチン』にある」 オーナー自ら実践している、美髪を作るための食事のコツをお伝えします。お楽しみに!
予約はこちらのホットペッパーをご利用ください☺️
https://beauty.hotpepper.jp/slnH000296497/
