「髪が広がる原因はシャワーの温度?シャンプーソムリエが教える『37℃』の魔法」

こんにちは☺️

広島市南区段原のエイジングケアサロン「ニコヘアー」オーナーの原 浩之です✨

「最近、髪のハリコシがなくなってきた」「育毛や抜け毛の相談をしたいけれど、どこに行けばいいかわからない…」そんな頭皮と髪のお悩みに、日々お客様と一緒に向き合っています。

私はシャンプーの専門家である「シャンプーソムリエ」と、栄養学の資格「オーソモレキュラービューティーマスター」を取得しています😄
表面的なケアだけでなく、食べ物や体質改善といった「内側からのケア」も大切にしながら、今のあなたに最適なアドバイスをさせていただきます。

結果が出るまでには少しお時間がかかりますが、だからこそ、心強いパートナーとして歩んでいきたいと思っています。どんな小さな悩みでも、気軽にお話しくださいね☺️

 

友だち追加

*以前のブログをリライトしました。

 

【保存版】パサつき・広がり・うねり……「髪の4大悩み」を根本解決するヘアケアの極意

季節の変わり目や湿気、乾燥。

どんなに高級なアイロンやトリートメントを使っても、「髪が広がる」「パサついてまとまらない」と悩んでいませんか?

実は、その悩みの原因は「髪の表面」だけではなく、日々の**「洗い方」と「体質」**に隠れています。

シャンプーソムリエの視点から、その解決策を紐解いていきます。


1. 【パサつき】の原因は「キューティクルの接着剤不足」

髪がパサつくのは、キューティクルが剥がれているから。

では、なぜ剥がれるのか?それはキューティクル同士を繋ぎ止める**「接着剤(脂質)」**が溶け出しているからです。

  • カラーの蓄積: 毎回毛先までカラーをすると、薬剤のアルカリが接着剤である脂質を分解してしまいます。

  • 解決策: 基本は「リタッチ(根元染め)」で毛先の負担をゼロに。全体を染める際も、ニコでは薬剤のアルカリを完全除去する処置を行い、接着剤を守ります。

2. 【広がり】の原因は「37℃を超えるシャワー」

意外かもしれませんが、髪の広がりを抑える鍵は「お湯の温度」です。

  • 37℃が境界線: 髪の接着剤(脂質)は、38℃を超えると少しずつ溶け出す性質があります。熱いシャワーを毎日浴びると、髪の中がスカスカになり、湿気を含んで膨らんだり、乾燥で軽くなりすぎて広がったりします。

  • 洗浄力の罠: 洗浄力の強いシャンプー(界面活性剤)は脂が大好きです。熱いお湯×強いシャンプーの組み合わせは、髪の大切な潤いを根こそぎ奪う「最強の脱脂セット」になってしまいます。

3. 【乾燥】の原因は「髪の空洞化」

「乾かしても乾かしても、毛先がパサパサに乾燥する」という方は、髪の内部がスカスカな状態(空洞化)かもしれません。

  • オーバードライと自然乾燥: ドライヤーで乾かしすぎ(熱の与えすぎ)もNGですが、自然乾燥はもっと危険です。濡れている間はキューティクルが開いているため、内部の水分がどんどん逃げてしまいます。

  • インナーケアのサイン: もし何をしても乾燥が治まらないなら、それは「生えてくる段階」で栄養が足りていない証拠。体質改善が必要なサインです。

4. 【うねり・アホ毛】の原因は「頭皮の血流不足」

年齢とともに強くなるうねりや、パサパサしたアホ毛。

これは、毛根にある**「髪を作る工場」への配給ルート(血管)**が細くなっていることが原因です。

  • 血管の糖化: 甘いものや炭水化物の摂りすぎ(高糖質)は、頭皮の毛細血管を「糖化(コゲ)」させ、硬く細くしてしまいます。

  • 解決策: 栄養が届かない工場からは、歪んだ弱々しい髪(うねり毛)しか生まれません。食事改善(低糖質・高タンパク)を行うことは、最高の育毛剤を使うよりも早く、根本から「扱いやすい髪」を取り戻す近道です。


結論:あなたの髪に必要なのは「正しい引き算」

トリートメントを「足す」前に、まずは髪を傷ませる要因を「引く」ことから始めましょう。

  1. シャワーは37℃前後

  2. カラーはリタッチを賢く使う

  3. 頭皮の脂質を奪いすぎないシャンプー選び

  4. 「糖質」を少し控えて、頭皮の血流を守る

自宅でのホームケアこそが、サロンでのトリートメント効果を100%に高める土台になります。

「自分の髪には何が足りないの?」と迷ったら、ぜひ一度ご相談ください。シャンプーソムリエとして、あなたの頭皮と髪の状態に合わせた、世界に一つだけのヘアケアレシピを提案させていただきます。

予約はこちらのホットペッパーをご利用ください☺️
https://beauty.hotpepper.jp/slnH000296497/

一覧へ戻る