「頭皮の赤さがヤバイ」と言われて不安なあなたへ。プロが教える『やってはいけない対策順』と正しい3ステップ

こんにちは☺️

広島市南区段原のエイジングケアサロン「ニコヘアー」オーナーの原 浩之です✨

「最近、髪のハリコシがなくなってきた」「育毛や抜け毛の相談をしたいけれど、どこに行けばいいかわからない…」そんな頭皮と髪のお悩みに、日々お客様と一緒に向き合っています。

私はシャンプーの専門家である「シャンプーソムリエ」と、栄養学の資格「オーソモレキュラービューティーマスター」を取得しています😄
表面的なケアだけでなく、食べ物や体質改善といった「内側からのケア」も大切にしながら、今のあなたに最適なアドバイスをさせていただきます。

結果が出るまでには少しお時間がかかりますが、だからこそ、心強いパートナーとして歩んでいきたいと思っています。どんな小さな悩みでも、気軽にお話しくださいね☺️

 

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*以前のブログをリライトしました。

 

先日、ご来店されたお客様から、ある切実なご相談を受けました。

お話を聞くと、以前行ったどこかの美容室で、美容師さんから

「うわ、この頭皮の赤さはヤバイですね……」

と言われたそうなのです。

言われたお客様は当然、ものすごく不安になりますよね。

それなのに、その美容師さんは,

「何がヤバイのか」

「これからどうケアすればいいのか」

という具体的なアドバイスを一切してくれなかったと言うのです。

プロとして、はっきり言わせていただきます。

「そこまで言って不安にさせたのなら、最後まで責任を持ってアドバイスをするべきです」

最近は髪質改善やデザインカラーの技術に優れた美容師さんがたくさんいます。

それは素晴らしいことです。

しかしその一方で、お客様から

「頭皮のことや、薄毛・抜け毛の悩みを美容師さんに相談しても、ちゃんと答えてくれるか心配……」

という声をよくお聞きします。

だからこそニコヘアーは、髪を飾るだけでなく、お客様の小さなお悩みの声にも耳を傾け、根本から解決へと導く「頭皮と髪のクリニックサロン」として、これからも進化し続けたいと強く思っています。

話が少し逸れましたが、もしあなたが今「頭皮の赤み」に悩んでいるなら、どうか一人で不安にならないでください。

その赤みの正体と、今日から自宅でできる「本当に正しいケアの順番」を徹底解説します。


1. その頭皮の赤み、放っておくとどうなる?

頭皮が赤くなっている場合、そのほとんどの原因は「乾燥からくる炎症」です。

頭皮の水分が失われ、バリア機能が低下した結果、本来は何でもない刺激(シャンプー、紫外線、摩擦など)に過剰反応して炎症を起こし、赤くなっている状態です。

ただし、もし頭皮の皮膚がポロポロとめくれてグジュグジュしていたり、逆に脂でベタベタして独特のニオイが混ざっていたりする場合は、乾燥ではなく「脂漏性皮膚炎(しろうせいひふえん)」など別のトラブルの可能性もあります。

「自分の赤みはどっちだろう?」と気になったら、まずは頭皮ケアに詳しい美容師にしっかり地肌を見てもらい、適切なアドバイスや、場合によっては「病院(皮膚科)に行くべきか」の正しい判断を仰いでください。

自己判断で余計なことをするのが、一番悪化を招きます。


2. 多くの人が間違えている「対策の順番」

頭皮にトラブルが起きたとき、9割の人が真っ先にやることがあります。

それは、「シャンプーを買い替えること」です。

しかし、これは大きな間違いです。

皆さんはこれまで、頭皮が痒い、赤い、フケが出ると悩むたびに、コロコロとシャンプーを変えてきませんでしたか?

そして、その悩みは根本的に解決しましたか?

解決していないからこそ、今も新しいシャンプーを探し続けているはずです。

中には偶然バッチリ合うものに出会えた幸運な方もいますが、自分の力だけで、無数にあるシャンプーの中から「今の自分の地肌に完璧に合うもの」を見つけ出すのは至難の業です。

原因をはっきりさせ、最短で赤みを消すためには、「やってほしい正しい順番」があります。

シャンプーを変えるのは、実は一番最後なのです。


3. 今日から始める「頭皮の炎症ケア」正しい3ステップ

ニコヘアーが推奨する、頭皮の乾燥・赤みを引かせるための黄金ステップです。

必ずこの「1」から順に実践してください。

【ステップ1】何はともあれ「頭皮の保湿」をまずやる

頭皮が乾燥して赤くなっているのですから、水分を補給するのは当たり前ですよね。

皆さんも、顔が乾燥して突っ張っていたら、絶対に化粧水を塗るはずです。なぜか頭皮になると「シャンプーして終わり」にしてしまう人が多すぎます。

お風呂上がり、ドライヤーをかける前に、必ず頭皮用の保湿剤(化粧水)をつけてください。

ただし、「顔用の化粧水をそのまま頭皮に塗るのだけは絶対にNG」です。

頭皮には頭皮に適した、油分のないシンプルな水分補給が必要です。

(※なぜ顔用がダメなのか、具体的な理由は過去のブログ「http://nicohair2014.com/blog/details/4548
で詳しく解説していますので、ぜひ合わせてご覧ください!)

【ステップ2】シャワーの温度を「36℃以下」にする

ステップ1と同時に、今日からすぐ変えられるのが「お湯の温度」です。

髪や頭皮は、38℃以上の温度になると一気に乾燥しやすくなるという性質があります。

あなたの地肌は、すでに乾燥して悲鳴を上げている状態です。そこへ38℃や40℃の熱いお湯を浴びせたら、乾燥をさらに悪化させてしまいます。

極力頭皮に負担をかけないための「お約束の温度」は【36℃以下】です。

正直、36℃以下のお湯はぬるく、今の季節によっては少し冷たく感じるかもしれません。

しかし、乾燥の最大の敵は「熱いお湯」です。

赤みを引かせるための「お薬」だと思って、ぬるま湯での洗髪を徹底してください。

【ステップ3】それでもダメなら、最後に「シャンプーを変える」

ステップ1(保湿)とステップ2(36℃以下のぬるま湯)を、まずは2週間〜1ヶ月、徹底して続けてみてください。

これだけで、大抵の軽微な赤みや乾燥は落ち着いてきます。

「保湿も温度も完璧にやっているのに、どうしても頭皮が乾燥する、まだ赤い……」

この状態になって初めて、シャンプーの洗浄力が強すぎるなど「シャンプーそのものに原因がある」ということが証明されます。

何が原因なのかを突き止めるためにも、シャンプーを変えるのは一番最後にしてください。

そして変える際は、自分で適当に選ぶのではなく、信頼できる美容師に今の頭皮の状態を診てもらった上で、今のあなたに本当に必要なシャンプーを処方してもらいましょう。


4. 【緊急処置】本当に赤みがひどい時の「湯シャン」という選択

もし、鏡で見たときに頭皮が真っ赤になっていたり、ヒリヒリとした違和感があったりするほど重症な場合は、「シャンプーを一切使わない(湯シャン)」という選択をしてください。

世の中にどれだけ「肌に優しい」「オーガニック」と謳うシャンプーがあっても、汚れを落とす成分(界面活性剤)が入っている以上、弱りきった頭皮にとっては少なからず刺激になります。

これ以上刺激を与えないために、36℃以下のぬるま湯だけで地肌の汚れをしっかり(最低3分以上)洗い流し、お風呂上がりには外部の刺激から地肌を保護するために、これでもかというくらい徹底的に保湿をして、皮膚を守ってあげてください。


結論:あなたの頭皮の悩みに、最後まで伴走します

他所の美容室で「ヤバイ」と言われて傷ついた方、不安になった方。

どうか安心してください。頭皮の赤みは、正しい知識と順番でケアしていけば、必ず応えてくれます。

「シャンプーを変える」という足し算の前に、まずは

「お湯の温度を下げる」

「水分を補給する」

という、今日からできるシンプルな基本を積み重ねていきましょう。

ニコヘアーは、髪を綺麗にデザインするだけの場所ではありません。

あなたの頭皮の赤み、フケ、痒み、そして将来の髪への不安まで、すべてを受け止め、解決するまで責任を持ってアドバイスし続ける「街のクリニック」でありたいと思っています。

「私の頭皮の赤み、どのレベルなんだろう?」

そう思ったら、一人で悩まずにいつでもニコヘアーへ相談にいらしてくださいね。あなたの大切な地肌を、私たちが全力でお守りします!

 

予約はこちらのホットペッパーをご利用ください☺️
https://beauty.hotpepper.jp/slnH000296497/

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