髪の悩みは体からのSOS?頭皮のマップで紐解く「内臓の疲れ」とインナーケアの真実

こんにちは☺️

広島市南区段原のエイジングケアサロン「ニコヘアー」オーナーの原 浩之です✨

「最近、髪のハリコシがなくなってきた」「育毛や抜け毛の相談をしたいけれど、どこに行けばいいかわからない…」そんな頭皮と髪のお悩みに、日々お客様と一緒に向き合っています。

私はシャンプーの専門家である「シャンプーソムリエ」と、栄養学の資格「オーソモレキュラービューティーマスター」を取得しています😄
表面的なケアだけでなく、食べ物や体質改善といった「内側からのケア」も大切にしながら、今のあなたに最適なアドバイスをさせていただきます。

結果が出るまでには少しお時間がかかりますが、だからこそ、心強いパートナーとして歩んでいきたいと思っています。どんな小さな悩みでも、気軽にお話しくださいね☺️

 

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*以前のブログをリライトしました。

 

これまで、頭皮のターンオーバーや血液の優先順位、頭の凝りについてお話ししてきました。

今回はそれらの知識のすべてが繋がる、最も重要な「身体の内面(イン臓や細胞)」のお話です。

「気づいたら昔より髪が細くなっていた」

「ボリュームがなくなってきた……」

そう感じたとき、実はあなたの体の中では、数ヶ月、数年、あるいは数十年という長い年月をかけて、ある「変化」が蓄積されています。

髪の衰えと同時に、

「いつもなんとなく体調が悪い」

「毎年必ず風邪をひく」

「肩や膝の痛みがすっきり治らない」

といった、慢性的な不調を感じてはいませんか?

それは決して「年齢のせい」だけではありません。あなたの髪と体が出している、切実なサインなのです。


1. 頭皮は「体の内面」を映し出す鏡である

まず、こちらの図を見てください。足の裏に「ツボ(反射区)」があるように、実は頭皮の場所によっても、体のどこの器官と繋がっているかが分かるマップが存在します。

あなたの髪の悩みは、どこに出ていますか?

ニコヘアーに相談に来られる方の多くは、特に「頭の真ん中のライン(生え際〜頭頂部〜つむじ)」の薄毛、抜け毛、細毛、白髪に悩まされています。

このマップと照らし合わせると、驚くべき事実が見えてきます。

  • 【生え際】の悩み「ホルモンバランス」や「自律神経」の乱れ ストレスや睡眠不足で自律神経が乱れると、真っ先に影響が出るのがこの生え際です。自律神経は内臓の働きをコントロールしているため、内臓の乱れとも直結します。

  • 【生え際の後ろ〜つむじの手前】の悩み「胃・腸などの消化器系」の疲弊 日々の食べすぎや、休みのない食生活によるダメージが、このエリアの髪の元気を奪います。

  • 【頭頂部(てっぺん)】の悩み「心臓や循環器系」への負担 全身の血流の巡りが悪くなっているサインです。

このように、髪の悩みが出る場所は偶然ではありません。

身体が「今、ここの内臓にものすごい負担がかかっているよ! 助けて!」と、髪を通してあなたにサイン(SOS)を送ってくれているのです。


2. 髪と体を衰えさせる「年齢」と「内臓の働きすぎ」

体が変化していく原因には、大きく分けて「年齢によるもの」「内臓機能の低下」の2つがあります。

① 年齢による「幹細胞」の減少(抗えない変化)

私たちの体には、新しい細胞を生み出す「幹細胞(かんさいぼう)」という種が存在します。

この数は赤ちゃんの時がピーク(約60億個)で、年齢とともにどんどん減少します。

40代になれば約3億個(20分の1)まで激減し、60代以降には約1.5億個になると言われています。

幹細胞が減れば、怪我の治りが遅くなり、肌のターンオーバーは伸び、髪を生み出す力(毛根のパワー)も当然弱くなります。

これは誰にでも起こる自然な変化です。

だからこそ、ニコヘアーでは外側から「幹細胞の力を補うケア」を取り入れ、今ある細胞を元気に活動させるアプローチを行っています。

② 内臓の働きすぎ=「食べなさすぎ」ではなく「休ませなさすぎ」

もう一つの原因が、日々の生活習慣による「内臓の疲弊、慢性的な炎症、糖化、腸内環境の悪化」です。一言で言えば、内臓の働かせすぎ(食べすぎ)です。

たくさん食べる人に限った話ではありません。

「内臓を休める時間が少なすぎる」ことが問題なのです。

  • 朝・昼・晩としっかり3食食べる(ジムなどに行って体を作ってる人は食べてください。)

  • 合間におやつを口にする

  • 夜11時、寝る前に小腹が空いて何かを食べる

夜遅くに物を食べると、あなたが眠っている間も、胃や腸、肝臓は一晩中せっせと残業して消化作業に追われます。

そして、その作業が終わって数時間後には、また朝食が運ばれてくる……。

これでは、内臓が休まる時間が1分もありません。

このブラック企業のような生活が何年、何十年と続くと、内臓は限界を迎えます。

前述の通り、身体は疲弊した内臓を必死に維持するために、貴重な血液を最優先で内臓の修復に回し続けます。

その結果、最後尾にいる「髪の毛」に届く血液は、完全に枯渇してしまうのです。


3. 髪がよみがえる!今日から変える「インナーケア」の具体策

「筋力や体力、そして内臓の元気は、これからのあなたの努力次第でいくらでも取り戻せます!」

今からでも決して遅くはありません。内臓の負担を減らし、髪に血液を届けるための具体的な引き算・足し算のケアを始めましょう。

食事は「糖質過多」を脱却し、タンパク質をベースに

今の日本人の食事は、意識しないと糖質(炭水化物や甘いもの)に偏りがちです。

まずはこれを控え、髪と筋肉の材料となる栄養をしっかり摂りましょう。

  • タンパク質は「体重×g」が必須 体重70kgの人なら、1日70gのタンパク質が必要です。お肉や魚だけで摂るのは大変なので、プロテインなどを賢く利用するのがオススメです。一緒に運動(早歩きや筋トレ)をして体力をつけると、全身の血流がさらに良くなります。

  • 「油(脂質)」の質を変える サラダ油や揚げ物に含まれる「オメガ6」の油はすでに十分足りています。意識して摂るべきなのは、炎症を抑え細胞を元気にする「オメガ3(アマニ油、エゴマ油、青魚のDHA/EPA)」です。

最高のケアは「16時間ファスティング(内臓の休日)」

前々回のブログでもお伝えした通り、内臓を完全に休ませる時間(睡眠時間を含めて16時間、水分以外を摂らない時間)を作ってください。

毎日が難しければ、できる時からで構いません。

内臓が「あぁ、やっと休める」と一息ついたとき、今まで内臓の修復に足止めされていた血液が、一斉にあなたの頭皮(毛根)へと流れ始めます。


結論:体が健康でなければ、髪は絶対に元気にならない

「今更ライフスタイルを変えたって、意味があるのかな……」 そう思われるかもしれません。

しかし、ここで何もしなければ、髪が薄くなるだけでなく、いずれ内臓が悲鳴を上げて病気になったり、薬を飲み続けなければならない体になってしまうかもしれません。

髪の悩みを通して、体は今、あなたに「生き方を見直すチャンス」をくれています。

今、この瞬間から食事や生活習慣を優しく見直していけば、身体の内面は必ず健康に向かいます。

体が元気になれば、余ったエネルギーと潤沢な血液が毛根に届き、髪が再び力強く成長してくれる可能性は十分にあります。

髪を健康にすることと、体を健康にすることは、完全にイコール(=)です。

「自分の薄毛、どこの内臓と繋がっているんだろう?」

「何から食べ始めたらいいか分からない」

そう思ったら、まずはニコヘアーのドアを叩いてください。

頭皮の状態を一緒に見つめ直し、外側からのアプローチと同時に、あなただけの「体の中から変わるステップ」を伴走させていただきます。

焦らず、気長に、あなたの体と髪を労わってあげましょう。

10年後、もっと若々しく元気なあなたに出会うために。


 

予約はこちらのホットペッパーをご利用ください☺️
https://beauty.hotpepper.jp/slnH000296497/

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