〖守る美容〗40代・50代、タートルネックでボブが広がる?|冬服と毛先の位置で考える

こんにちは☺️

広島市南区・段原の美容室「nico hair(ニコヘアー)」オーナーの原 浩之です✨

「カラーをすると頭皮が痒くなる」
「最近、髪が細くなってきた」
「抜け毛や白髪が増えて、この先の髪が少し心配…」

nico hairでは、そんな髪と頭皮の変化やお悩みに寄り添いながら、5年後・10年後の髪まで考えた美容を大切にしています。

僕自身、「シャンプーソムリエ」や栄養学を学ぶ「オーソモレキュラービューティーマスター」の資格を取得し、シャンプーや頭皮ケアだけでなく、必要に応じて食事や生活習慣なども含め、髪を身体の一部として考えるようにしています😄

ただ、髪や頭皮の悩みの原因は一つとは限りません。

だからこそ、何かをすぐに足すのではなく、
今の状態に気づく → 原因を考える → 必要なケアを選ぶ。

一人ひとりの髪と頭皮に合わせて、無理なく続けられる方法を一緒に考えていきたいと思っています☺️

守る美容。育てる未来。

このブログが、これからの髪や頭皮について考える小さなきっかけになれば嬉しいです。

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「夏はまとまっていたのに、タートルネックを着るとボブの毛先が広がる」
「コートを着る季節になると、えり足だけ外にはねる」

そんな変化は、髪質やカットだけが原因とは限りません。秋冬は、タートルネック、マフラー、フード、コートの襟などが首まわりに増えます。

そこへボブの毛先が当たると、内側へ収まっていた髪が押し上げられたり、左右へ逃げたりして、シルエットが変わることがあります。

広島市南区段原の美容室nico hairでは、「広がるから、もっと量を減らしましょう」とすぐに決めるのではなく、まず髪と服がどこで当たっているかを見ます。

先に確認したいのは「襟・毛先・朝の時間」

冬のボブを考えるとき、確認したいことは主に3つです。

  1. よく着る服の襟は、首のどの高さまであるか
  2. 毛先が襟の上・途中・下のどこに来るか
  3. 朝、アイロンやブローにどれくらい時間をかけられるか

同じあごラインのボブでも、首の長さや肩の位置、髪の量、生え方、普段の服で扱いやすさは変わります。

サロンではきれいに収まっても、毎朝タートルネックを着る方にとっては、毛先がちょうど襟に当たる長さが負担になることもあります。

「広がる=たくさんすく」ではありません

毛量を減らすと乾かしやすくなる場合はあります。

ただし、毛先を軽くしすぎると、襟との摩擦や湿度の影響を受けやすくなり、かえって散って見えることもあります。

私たちが見るのは、量の多さだけではありません。

・内側の髪が押し上げているのか
・毛先が襟に当たって折れているのか
・もともとの生え方やクセが出ているのか
・表面の髪まで軽くなりすぎていないか

原因が違えば、必要な調整も変わります。

むやみに薄くするのではなく、残す重さと動かす場所を分けることが大切です。

冬服に合わせた長さは、一つではありません

選択肢は「短くする」だけではありません。

襟に当たりにくい位置まで毛先を上げる方法。

逆に、襟を越える長さを残して落ち着かせる方法。

内側だけを調整して表面のまとまりを守る方法。

あえて外はねを生かし、服に当たっても形が崩れたように見えにくいデザインにする方法もあります。

たとえば、お客様にはこうお伝えします。

「今の長さは、いつものタートルネックの上端に毛先が当たりやすい位置です。短くして当たらないようにするか、少し長さを残して外はねをデザインとして楽しむか、朝のお手入れ時間も含めて決めましょう」

“収める”ことだけが正解ではありません。

内巻きの端正なボブ、軽やかな外はね、顔まわりに動きのあるボブ。

冬の服とのバランスまで含めると、似合う選択肢は増やせます。

ご来店時に冬服を見せていただくのもおすすめです

普段よく着るタートルネックやコートでご来店いただく、または着用写真を見せていただくと、毛先との位置関係を共有しやすくなります。

「サロンを出るときの形を優先したい」のか、「冬服を着た毎朝の扱いやすさを優先したい」のか。

どちらも大切だからこそ、先に優先順位を言葉にしておくと、必要以上に切ったり、すいたりする判断を避けやすくなります。

何かを足す前に、まず負担が生まれている場所を見る。

冬のボブが決まりにくいときは、髪だけでなく、襟の高さと毛先の位置まで一緒に見直してみましょう。

今の暮らしに似合い、これからも扱いやすいデザインをご相談ください。

 

 

予約はこちらのホットペッパーをご利用ください☺️
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