こんにちは☺️
広島市南区段原のエイジングケアサロン「ニコヘアー」オーナーの原 浩之です✨
「最近、髪のハリコシがなくなってきた」「育毛や抜け毛の相談をしたいけれど、どこに行けばいいかわからない…」そんな頭皮と髪のお悩みに、日々お客様と一緒に向き合っています。
私はシャンプーの専門家である「シャンプーソムリエ」と、栄養学の資格「オーソモレキュラービューティーマスター」を取得しています😄
表面的なケアだけでなく、食べ物や体質改善といった「内側からのケア」も大切にしながら、今のあなたに最適なアドバイスをさせていただきます。
結果が出るまでには少しお時間がかかりますが、だからこそ、心強いパートナーとして歩んでいきたいと思っています。どんな小さな悩みでも、気軽にお話しくださいね☺️
*以前のブログをリライトしました。
前回のブログでは、イッタナジオローションが持つ3つのアプローチのうち、第1の矢である「酸化(身体のサビ)」について詳しくお話ししました。
カラーの残留薬剤や紫外線によって、いかに頭皮がサビて白髪や抜け毛になるか、ご理解いただけたかと思います。
今回は、酸化と同じくらい……いえ、ある意味では酸化以上に恐ろしい、現代人を脅かす第2の矢、「糖化(とうか)」について徹底解説します!
最近、美容雑誌やテレビの健康番組でも「糖化」というワードを頻繁に目にするようになりましたよね。
「酸化が『サビ』なら、糖化は『コゲ』である」
こう例えられる糖化ですが、実はあなたの頭皮をガチガチに硬くし、髪を細くさせ、お顔をたるませる最大の元凶なのです。
今回も、世界の専門機関が発表している最先端の予防医学エビデンスを交えながら、糖化のメカニズムと、イッタナジオがなぜ「抗糖化」にこれほどまでに強いのかを分かりやすくお伝えします。
美髪と圧倒的な肌の透明感を手に入れたい方は必読です!
1. 糖化(コゲ)とは?ホットケーキが硬くなる現象が、あなたの体内で起きている
まず、「糖化」とは一体どんな現象なのでしょうか?
一番分かりやすい例えが、「食パンやホットケーキを焼くとき」の現象です。
小麦粉(糖質)に卵や牛乳(タンパク質)を混ぜて熱を加えると、こんがりと茶色く焦げて、表面がパリッと硬くなりますよね。
これは化学用語で「メイラード反応」と呼ばれ、1912年にフランスの科学者ルイ・カミーユ・メイヤールが発見した由緒ある化学現象です。
これと全く同じ現象が、実は私たちの体温(36度〜37度)という熱によって、体内でじわじわと、かつリアルタイムに起こっているのです。
【体内での糖化(コゲ)のメカニズム】
食事から摂りすぎた「余分な糖(過剰な糖質)」 + 体を作っている「タンパク質」 ➔ 体温で加熱 ➔ 老化物質「AGEs(糖化最終生成物)」の山が完成!
私たちが炭水化物や甘いものを食べ過ぎて、エネルギーとして消費しきれなかった「余分な糖」が血液中に溢れると、体内の大切なタンパク質とべったり結合してしまいます。
それが体温で温められることで、タンパク質が変性し、
「AGEs(Advanced Glycation End Products:終末糖化産物)」
という、一度できたら二度と元に戻らない最悪の「ゴミ(老化物質)」へと姿を変えてしまうのです。
これが、身体の「コゲ」の正体です。
2. 【医学的エビデンス】世界の専門機関が警告する「糖化」が引き起こす全身の疾病
糖化によって作られる老化物質「AGEs」は、全身のあらゆる組織を攻撃します。
◆ 国際糖尿病連合(IDF)や米国糖尿病学会(ADA)の臨床データ
IDFやADAをはじめとする世界のトップ医療機関の膨大な研究データにより、体内でのAGEsの蓄積こそが、血管をガチガチに硬化させて動脈硬化や高血圧を引き起こし、糖尿病とその恐ろしい合併症(網膜症や腎症)を致命的に悪化させる主因であることが証明されています。
さらに、驚くべきことに、このAGEsは「ガンの悪性化や増殖のエネルギー源(エサ)」になることや、脳の神経細胞に蓄積することで「アルツハイマー型認知症」の発症・進行を著しく加速させることが、近年の神経医学界(米国の認知症学会など)でも確実視されています。
「いつも身体がだるい」
「寝ても疲れが取れない」
という慢性疲労も、筋肉や血管が糖化によってコゲつき、酸素や栄養が全身に行き届かなくなっているサインなのです。
3. 髪と肌への致命的なダメージ:細毛・頭皮の弾力低下・シミ・シワ
では、この恐怖のコゲ物質「AGEs」が、美容面(髪・頭皮・お肌)に直撃するとどうなるでしょうか。
ここが、美容師として私が皆さんに一番危機感を持っていただきたいポイントです。
① 頭皮の弾力低下 & 顔のたるみ
肌の奥(真皮層)にある、ぷるぷるの弾力を保つ「コラーゲン」や「エラスチン」は、すべてタンパク質でできています。
これらが糖化してコゲつくと、まるで古くなった輪ゴムのように弾力を失ってブツブツと切れ、硬くなってしまいます。
頭皮の弾力が失われると、重力に負けて下へと垂れ下がります。
実は、お顔のたるみの約7割は「頭皮のたるみ」が原因です。
頭皮が糖化することは、お顔のシワやほうれい線をダイレクトに深くすることに直結しているのです。
② 細毛(薄毛)・根本のボリューム低下
髪の毛に栄養を送るため、頭皮には毛細血管が張り巡らされています。
しかし、血管のタンパク質が糖化すると、血管自体が硬く、細くなってしまいます(血管のゴースト化)。
その結果、髪の毛の工場である「毛母細胞」へ血液が届かなくなり、
「髪が細くなる」
「ハリ・コシがなくなって、根本の立ち上がりが消える」
という髪質のエイジング変化が起こります。
③ シミ・くすみ(黄ぐすみ)
お肌や頭皮の主成分である「ケラチン」というタンパク質が糖化すると、独特の「黄色く濁ったコゲ色」に変色します。
これが、大人の肌を暗く老けさせて見せる「黄ぐすみ(きぐすみ)」や、頑固なシミの原因になります。
4. イッタナジオの秘密兵器:糖化を分解・除去する「セイヨウオオバコ種子エキス」
このように、一度結合してコゲついてしまったタンパク質(AGEs)は、人間の体内の力だけで分解して排出するのは極めて困難です。
そこで、アウターケアとして絶大な効果を発揮するのが、イッタナジオローションです。
イッタナジオには、植物由来の最高峰の抗糖化成分である「セイヨウオオバコ種子エキス」が非常に高濃度で配合されています。
【科学的エビデンス】国際的な皮膚科学会・化粧品科学会での実証
セイヨウオオバコ(Plantago major)の種子から抽出されるエキスは、予防医学や皮膚科学の研究において、非常に強力な「抗糖化作用(AGEs生成抑制および分解促進作用)」を持つことが広く認められています。
臨床試験では、セイヨウオオバコ種子エキスを皮膚に塗布することで、すでに結合しかけている「糖とタンパク質」のバリアを壊して引き離し、AGEsの生成を根本からブロックするだけでなく、初期の糖化構造をリセット(分解)できることが確認されています。
イッタナジオがもたらす「驚異の若返り効果」
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肌への効果:
ケラチンの糖化(コゲ)を徹底的にクリーニングするため、肌の奥から濁りが消え去り、まるで濁り水が透明に澄んでいくような圧倒的な透明感が戻ります。さらに、コラーゲンのしなやかさが復活するため、内側からパンッと張ったようなハリとツヤが生まれます。
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頭皮への効果:
硬くなった頭皮の弾力がみずみずしく、柔らかく生まれ変わります。頭皮がふっくらと健康な厚みを取り戻すため、毛穴がキュッと引き締まり、髪の毛の「根本の立ち上がり(ボリューム)」が劇的に出やすくなります。「最近トップがペタンとする」とお悩みの方には、これ以上ない特効薬です。
5. 【比較表】「酸化」と「糖化」の違いと髪・肌への影響まとめ
ここで、前回の「酸化(サビ)」と、今回の「糖化(コゲ)」の違いを整理してみましょう。この2つがいかに異なるルートで私たちを老けさせているかが一目で分かります。
| 特徴・要素 | 酸化(サビ) | 糖化(コゲ) |
| イメージ | 鉄が雨ざらしになって赤く錆びる現象 | ホットケーキを焼いて茶色く硬くなる現象 |
| 主な原因 | 紫外線、ストレス、カラー・パーマの残留薬剤、呼吸 | 炭水化物・糖類の食べ過ぎ(糖質過多)、運動不足 |
| 体内の犯人 | 活性酸素(フリーラジカル) | AGEs(終末糖化産物) |
| 髪への悪影響 | 白髪の急増、毛根の破壊による抜け毛 | 血管の硬化による「細毛」、根本のボリューム低下 |
| 肌への悪影響 | 遺伝子(DNA)の損傷、シミ・シワ | コラーゲンの破壊による「たるみ」、黄ぐすみ |
| イッタナジオの武器 | カタラーゼ(酵素)、ヘマチン | セイヨウオオバコ種子エキス |
6. プロが教える最高の糖化予防法:「飽食の時代」を生き抜く食事の知恵
イッタナジオで外側からいくらコゲをリセットしても、毎日浴びるように糖質を摂っていてはイタチごっこになってしまいます。
糖化を根本から予防するためには、前2回のブログでお話しした「食事(インナーケア)」を見直すことが最も重要です。
今の時代は「飽食(ほうしょく)の時代」と言われ、身の回りに安価で美味しい食べ物が溢れすぎています。
その多くが、ラーメン、パン、丼もの、スイーツといった、炭水化物や精製されたお砂糖(糖質)がメインの食事です。
体内でコゲを作らないために、今日から以下の食事法を意識してみてください。
① 「ベジタブルファースト(またはプロテインファースト)」の徹底
食事の際、いきなり白米や麺類を口に入れると、血糖値が急激にスパイク(急上昇)を起こし、一気に糖化が進みます。
まず最初に、食物繊維(お野菜や海藻)やタンパク質(お肉や魚)をしっかり噛んで食べてから、最後に炭水化物を摂るようにしてください。
これだけで血糖値の上昇が緩やかになり、糖化を劇的に抑えられます。
② 「プチ断食(内臓の休息)」で身体をリセットする
飽食のせいで、私たちの胃や腸、肝臓などの内臓は24時間休むことなく働き続け、完全に疲弊しています。
消化が正常に行われなくなると、代謝が落ち、余分な糖がさらに体内に残りやすくなります。
「しっかり寝たはずなのに朝から身体がだるい」
「疲れが抜けない」
という方は、週に1〜2回、夕食を早めに済ませて次の日の朝食を抜くなど、16時間の空腹時間を作る(プチ断食)ことをおすすめします。
内臓をしっかり休ませることで、体内のデトックス機能と糖代謝が劇的にアップします。
※ただし、この食事法は体質によって合う人・合わない人がいます。もし実践してみて「逆にフラフラする」「力が出ない」と感じた場合は、無理をせず元の食事回数に戻し、糖質の質(白米を玄米に変えるなど)を見直すアプローチに変えてみてくださいね。
7. 結び:予防医学で「いつまでも若い」あなたを作る
いかがでしたでしょうか?
糖化という現象は、私たちが毎日の食事で何をチョイスするかによって、進み具合が10倍も20倍も変わってきます。
食事の回数や糖質の量をほんの少しコントロールするだけで、髪や肌だけでなく、将来の糖尿病や認知症を防ぐ「未病のケア」に直結するのです。
そして、今すでに頭皮やお肌に蓄積してしまっているコゲ(AGEs)に対しては、私たちのサロンが自信を持って取り扱っているイッタナジオローションで、外側から徹底的に分解・クレンジングしていきましょう。
内側からの食事改善(足し算・引き算)と、外側からのイッタナジオによる予防医学ケア。
この2つが揃えば、あなたの髪と肌の時計は、確実に巻き戻り始めます。
次回は、イッタナジオが誇る3大アプローチの最後にして、最も頭皮の痒みやフケ、赤みに関係してくる「炎症(火事)編」をお届けします。
頭皮環境をパーフェクトに整えたい方は、次回の更新も楽しみにしていてくださいね!
サロンでの頭皮診断や、インナーケアのご相談も、いつでも気軽にお尋ねください☺️
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