〖守る美容〗ドライヤーは熱いほど早く乾く?|髪の負担を減らして根元をふんわり仕上げる方法

こんにちは☺️

広島市南区・段原の美容室「nico hair(ニコヘアー)」オーナーの原 浩之です✨

「カラーをすると頭皮が痒くなる」
「最近、髪が細くなってきた」
「抜け毛や白髪が増えて、この先の髪が少し心配…」

nico hairでは、そんな髪と頭皮の変化やお悩みに寄り添いながら、5年後・10年後の髪まで考えた美容を大切にしています。

僕自身、「シャンプーソムリエ」や栄養学を学ぶ「オーソモレキュラービューティーマスター」の資格を取得し、シャンプーや頭皮ケアだけでなく、必要に応じて食事や生活習慣なども含め、髪を身体の一部として考えるようにしています😄

ただ、髪や頭皮の悩みの原因は一つとは限りません。

だからこそ、何かをすぐに足すのではなく、
今の状態に気づく → 原因を考える → 必要なケアを選ぶ。

一人ひとりの髪と頭皮に合わせて、無理なく続けられる方法を一緒に考えていきたいと思っています☺️

守る美容。育てる未来。

このブログが、これからの髪や頭皮について考える小さなきっかけになれば嬉しいです。

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「早く乾かしたいから、ドライヤーは一番熱い温度で髪の近くから当てています」

忙しい夜ほど、そうしたくなりますよね。ただ、乾かす時間を短くしたいからといって、熱を強くして同じ場所に当て続けると、毛先のパサつきや表面の手触りにつながることがあります。

一方で、髪を長時間濡れたままにしておけばよい、というわけでもありません。

広島市南区段原の美容室nico hairでは、ドライヤーは「熱いか、ぬるいか」だけで決めず、髪との距離、風を動かしているか、どこから乾かすかを合わせて考えています。

・ 大切なのは、熱の強さより「当て方」

毛束を使った研究では、ドライヤーの温度が高くなるほど髪表面の損傷が大きくなる傾向が報告されています。また、約15cm離し、風を動かしながら乾かした条件は、長時間の自然乾燥より負担が少なかったという結果もあります。

ただし、これは未処理の毛束を一定条件で比べた研究です。カラーや縮毛矯正の履歴、髪の太さ、ドライヤーの風量によって同じ結果になるとは限りません。

だからnico hairでは、「何度なら絶対に大丈夫」と決めつけず、熱を一点にためないことを基本にしています。

・まずは毛先ではなく、根元から乾かす

毛先は根元より乾きやすく、カラーや日々の摩擦の影響も受けやすい部分です。最初から毛先に熱風を当て続けると、根元が乾くころには毛先が乾きすぎていることがあります。

タオルで水分をやさしく取ったら、指で髪を持ち上げながら頭皮近くの根元へ風を通します。ドライヤーは髪から少し離し、左右に動かして一か所に熱が集中しないようにします。

根元が乾いてくると、髪全体の乾燥時間を短くしやすく、トップもつぶれにくくなります。その後、中間から毛先へ進み、毛先は必要以上に熱を当てないのがポイントです。

・髪の状態によって、乾かし方は変えます

同じドライヤーでも、髪の状態によって合う使い方は違います。

・細くて乾きやすい髪:温度を上げすぎず、根元を中心に短時間で
・カラーや縮毛矯正をしている髪:毛先への高温の当てすぎを避ける
・毛量が多く乾きにくい髪:表面だけでなく、髪を分けて内側へ風を通す
・トップがつぶれやすい髪:分け目と反対方向にも根元を動かして乾かす

乾いたあとに広がるからと、オイルを増やす前に、まず乾かす順番と熱の当て方を見直す。それだけで扱いやすくなることもあります。

・ サロンでは、こうお伝えしています

「強い熱で一気に乾かすより、根元から順番に、少し離して風を動かしましょう。毛先は最後に必要な分だけで大丈夫です」

乾かし方は毎日のことだからこそ、小さな負担の積み重ねを減らすことが大切です。

nico hairが考える「守る美容」は、ドライヤーをやめることでも、高価なケアを足すことでもありません。今の髪を見ながら、必要以上の熱や摩擦を減らし、明日の髪型が作りやすい状態へ整えていくことです。

ドライヤー後に毛先が硬くなる、トップがつぶれる、乾かすのに時間がかかる。そんなときは、使っている商品だけでなく、乾かし方も一緒に確認してみてください。

 

 

 

予約はこちらのホットペッパーをご利用ください☺️
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