こんにちは😊
広島県広島市南区段原にある美容院、エイジングケアサロン、ニコヘアーのオーナーの原です☺️
シャンプーソムリエ・オーソモレキュラービューティマスターなどの資格を取得し、髪のダメージに合わせたケア方法、頭皮の状態の合わせたシャンプー選び方、その方の今の悩みに合わせたケア方法、髪や頭皮やカラダのエイジングケアのやり方、カラダの内面からキレイにしてアンチエイジングをしていく方法、低糖質な食事の摂り方、腸と免疫の関係、サプリメントについて、など髪や頭皮以外の悩みも解消できるお手伝いが、ニコヘアーのブログを通してできれば嬉しいです✨
何か気になる事がある人・髪や頭皮の事で悩んでる・カラダの調子が悪いなどあればこちらのラインからいつでもご連絡ください😊
いやぁ〜、朝と夜がかなり冷え込んできて、冬が近くなってきた感じですね😊
でも、昼間がまだ暖かいから何とも変な感じですね、、、💦
さて、今回はお客様からよく言われる事があります😊
それは、
「カラーしてる時にピリピリしてる感じがしない」
「いつもカラーすると、ピリピリとした刺激があるのに今回はなかったです」
などの事を言われる事があります。
これらの刺激に関しては、カラーを塗った直後に良く起きる反応になります。カラーは1剤と2剤を混ぜてから約5分くらいは化学反応が起きていて、その化学反応がカラーの時のピリピリとした刺激になります。
このタイプの刺激は接触性の刺激になるので、大体5分過ぎたあたりでピリピリ感が治まってくると思います。この刺激自体はその日の体調やホルモンバランス、頭皮の状態のなどで変わってきます。
ただ、カラーをしてから1〜2日後に出てくる頭皮のかゆみや痛み、ピリピリ感、その他の頭皮の異常はアレルギーなどによる皮膚炎になるので、そういう症状がある方はカラーをするのをやめてください。そのまま続けると命に関わる事になるかもしれないので、、、
なので、ニコでは、事前にカラーを塗布する前に、他のサロンでカラーをしてる最中に何か刺激があったかなどのヒアリングを行い、極力刺激がないようにカラーを混ぜています。アレルギーなどの症状が出た事がある方はお断りする事もありますので、何卒ご理解ください。
で、ニコではカラーで刺激があった方、なかった方など関係なく、カラーをしっかり混ぜて、1剤と2剤をしっかり反応させて、そこから約3分くらい置いて反応を落ち着かせてからカラーを塗るように心がけています。
そうする事により、接触性の刺激はかなり緩和され、カラーの最中のストレスがなくなります。ただ、さっきも書いた通り、その日の頭皮の状態や体調などで全く刺激がない訳ではないので、勘違いしないでくださいね。
その中で活躍してるのがこれ、
自動のマドラー✨(なんて呼んだらいいかわからん😂)
これでカラーをしっかり混ぜ混ぜしています♪
手で混ぜるよりしっかり混ざるし、何と言っても楽😆
これのおかげもあるの、本当にニコのカラーは滲みたり、ピリピリ感がないと喜んで頂いてます✨
これからも活躍してもらおうと思います👍